第1話では、半壊惑星オロンを見つけた王女ディアネイラは、宇宙戦闘母艦アルゴノートから騎士団ロータスのロボット兵器に護られながらシャトルで地表に降下、「黄金の種族」に育てられたエイジを見つけるも、「青銅の種族」(蟻と呼称/蟻の宇宙船を蟻塚と呼称)に惑星軌道上に待機する宇宙戦闘母艦アルゴノートと地表に着地したシャトルの間に割って入られピンチを迎えます。惑星移民船のマザーコンピューターを母だと思い込んでいるエイジは、「青銅の種族」に惑星移民船を攻撃され、それをきっかけにノドスに覚醒します。

第2話では、惑星オロンを旅経つ前の「黄金の種族」が、エイジは惑星に残すこと決め、英雄の種族の生き残りで5番目のノドス「ベルクロス」に、ノドスの石として、エイジの右目と一体になり、エイジを護るように命じて旅経つシーンが描かれています。

そして、尺の最後に人類最大の敵「銀の種族」が登場します。