最近、女子高生をあまり見かけなくなったと思ったら、春休みなんですよね。
サラリーマンには春休みがないから、その辺の感覚のズレがあります。
女子高生も4月からが新年度です。
あ、そうすると3月に卒業した女子高生が大勢いるはずですが、彼女らの制服はどこへ行ってしまうのでしょう。
卒業した女子高生は全国で何万人といるはずですが、それだけの数の制服が不要になっているはずです。
大事にタンスにしまっていてくれているならいいですが、もしゴミとして捨ててしまっているとなったら・・・・・
譲ってください!と言いたくなります。
あなたに代わって制服を大事にしてあげますからと。
なんかそんな気持ちになりますよね。
企業って、女性の制服の廃止が相次いでいます。
女性だけに制服を着せるのは差別だという発想でしょうか。
それで、女性も普段着で仕事をするようになったのですが、再び制服を復活させる企業もあるようです。
特に接客を伴う企業の場合、制服の方が印象がいいようですね。
それとは別に制服姿がウリになる仕事もありますね。
CAとかバスガイドとか受付嬢とか・・・・
こういう制服って、イメージチェンジを狙って制服をモデルチェンジすることがあります。
前述の制服廃止もそうですが、制服のモデルチェンジをした後の制服はどこへ行くのでしょう。
企業の制服は貸与ですから、たぶん企業に戻すんでしょうが、処分してしまうんでしょうね・・・・・
それなら譲ってください!!と言いたい。
ゴミとして処分してしまうのはもったいない。
それなら、大事にそっと取っておきますから。
この季節、制服に対しての思いが強くなります。
いやあ、制服って本当にいいものですね~
↓みなさん制服は大事にします!