女装を始める時期にはいろいろあると思います。

若いころに女装を始めた方もいれば、ある程度の年齢になってから、ずっと抱いていた願望をかなえた方もいるでしょう。

それぞれの方が、ドキドキしながら、女装に踏み切った日というのがあると思うんです。

私の場合は、子供の頃、母親の口紅を塗るのだけでは飽き足らず、ファンデーションやアイシャドーや、頬紅を塗ってみて、さらに勢いづいて、母親の下着やワンピースを着てみたこと。

そして、高校を卒業した時に、初めてサロンに行って完全女装してみたこと。

この2つではないかと思うのです。

この2つとも、とても勇気がいることでしたが、女装への願望から思い切ってやってしまったことです。

これで一線を超えて、女装が加速するようになったんです。

みなさんも、そんな体験はありませんか?

今まで願望を抱いていたけど、妻に内緒で妻の服を着てみたり。

どうしても欲しい服をネットで買ってみたり。

そんなときが、女装へ向かう一線を超えたときなのではないでしょうか。

これで楽しくなると、ますます止められなくなりますよね。

でも、楽しいことがあることはいいことだと思います。

もっともっと、女装にはまろうじゃありませんか!

あ、でも家族バレしていない方は気をつけてやりましょうね!







↓女装の楽しみは永久に不滅です。


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