すみません、仕事疲れで爆睡してしまいました。
今回も1年前に書いた記事をリメイクして出しますので、お許しください。
福井県鯖江市にJK課というのがあるそうです。
新しいまちづくりを模索していた鯖江市役所が、JKにまちづくりを考えてもらおうと設立したそうなのです。
実際にJKに活動してもらい、さまざまな実績を上げているようです。
1年前の鯖江市役所のホームページには次のように書かれていました。
「これまで市役所や公共サービスに直接関わることの少なかった「ゆるい市民」の地元JK(女子高生)たちが主役です。「おとなとこどもの中間」という独特のポジションから創り出される世界観や、枠に縛られない柔軟な視点・感性を最大限に発揮し、自分たちのまちを楽しく面白くしていくための新しい企画やアイディアをカタチにしていきます。」
しかし、「ゆるい市民」と言うのはいかがなものか・・・・・。
JKだってしっかりした市民はいるはずで、そういう意味では「ゆるい市民」ばかりでなく、「締まりのいい
市民」もいるはず(エロい意味ではありません)。
いずれにしても、JKで構成された課なんて、なんて魅力的なんでしょう。
JK課があるなら、JK課長が必要なはず。
会社で居場所のない私に、ぜひJK課長を任せてほしい。
何ならJKの制服も着て、JKと同一目線で仕事しますけど。
鯖江市役所からのオファーをお待ちしております。
ん、待てよ。
JKって、「女装子」の略でも使えるな。
どこかの市区町村で、女装子を使ったまちおこしをする気はないだろうか?
JK課(女装子課)を設立して、当然、課員は全員女装子に限る。
他の課から異動してきた男子は、強制的に女装させる。
女装子が考えれば、男性と女性の両方の目線でまちづくりができるのではないでしょうか。
でも、下手をすると女装イベントばかりになってしまったりして。
女装子課で課員公募があった場合、応募しようか・・・・(家族を説得するのが大変だ)。
あ、この場合、女装子課長はベテラン女装子さんに譲ります。
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