女装好きに人に、鉄ちゃん(鉄道趣味)が多いことは知られています。
いろいろな方のブログを読んでいても、鉄道に関する記事をよく見かけます。
でも、なぜ女装と鉄道趣味がそんなに結合するのか?
学問的見地から実証されたものを見たことはありません。
学者の論文のテーマになりそうな気がするのですが、採りあげる人もいないのでしょう。
ですから、この関連性は未だ謎の世界です。
ところで、私も何を隠そう鉄道好き。
典型的な「乗り鉄」です。
私の子供の頃はブルートレインブーム。
東京駅に通い詰めていました。
16時30分発のさくらに始まり、はやぶさ、みずほ、富士、出雲、あさかぜ1号、あさかぜ3号、瀬戸、いなば・紀伊、銀河・・・・と、未だに発車する順番が言えます。
でも、貧乏旅行者の私が愛用していたのは、西方面は大垣夜行(375M)、北方面は急行八甲田。
ワイド周遊券で乗りまくっていました。
なぜかそのころ、女装もヒートアップ。
思春期に制服が好きになり、10代で初の女装サロンに。
今思うと、若い頃は趣味が充実していました。
今はというと、最近の鉄道の動向はわからなくなり、新車を見てもどこの車両だかわかりません。
女装もさまざまな要因で行き詰って停滞気味。
どうもうまくいきません。
これじゃ、ストレスが溜まって、体がいかれちゃうよ!って感じです。
↓時刻表2万キロ