ドラッグストアって楽しいですよね。


ドラッグストアといえば、昔は「薬のヒグチ」でした。

「目標1327店」って何なんでしょうね?

もっとキリのいい数にすればいいのにって、ずっと思っていました。


ドラッグストアは、日用品が所狭しと並んでいて、結構重宝しています。

夜遅くまでやっていて、薬も売っているので、急な病気の時も安心です。


でも、楽しいのは化粧品のコーナー。

薬を買うふりをして、つい見入ってしまいます。


お客が少ない時は、新製品を手に取ってみたりして。


化粧品もお試しのコーナーがありまして、何となく指で触れてみたりします。

会社帰りのスーツのままで化粧品に触れるのは、なんか悪いことをしているみたいで、逆に快感だったりします。


ずらりとぶら下がっている「つけま」とか結構気になって、買いたくなってしまいます。



休日、妻とドラッグストアに行くと、会計を済ませている妻を待っているんですが、ついつい化粧品のコーナーへ行ってしまいます。


それで、だいたい妻から見つかってしまうんですけど。


「ん?また化粧品見てるの?もしかして欲しいの?」

「い、いや、そんなことはない・・・。」

「つけまつげ、買いたいの?」

「いや、別に・・・・・。」


休日は、ドラッグストアでこんなやり取りをしています。


でも、懲りずにまた見てしまうんですね、これが。






↓危険ドラッグは売ってません。

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