Passionと直感で心地よくⅡ

Passionと直感で心地よくⅡ

~ Life100年感性時代 ~
Passionと直感で心地よく
かろやかに、今、ここに
こころとからだを調和の光で解放する
マルコニクス・プラクティショナー

 

 
 
谷桃子バレエ団の新作『CINDERELLA(シンデレラ)』。

 

大阪公演・梅田芸術劇場(11/21,22)のチケット発売が始まりましたね。

 

投稿できていなかった8月東京公演・新国立劇場での様子を、少し遡ってレポします。

 

 

 

東京公演で米倉涼子さんのゲスト出演(8月10日夜、11日夜)が発表され、まさに「チケット争奪戦」に。今回は、そんなチケット争奪戦から始まった東京公演の観劇レポです。

 

 

新作の初演を、アーカイブではなく、できることなら劇場で直接立ち会いたい。……とはいえ、チケットが取れなければ始まりません。そんな気持ちでチケット発売初日を迎えました。発売開始と同時に、600人を超える待ち人数でスタンバイ。ようやく順番が来たと思ったら、まさかのエラーメッセージ。入り直して、また順番を待つ。順番がきて、希望の席が残っていたので選択した段階で、またなぜかエラーとなってしまい、初日9日夜公演の順番待ちを諦めました。

 

そして10日昼・11日昼の公演は、並んでいるうちに完売。

 

気を取り直して、この段階で観れないことよりも、「どの席でも観れたら」と、初日9日夜公演で最後に残っていた一枚、4階席をなんとか確保。

 

続いて、米倉さんゲスト出演の11日夜公演は、ダメもとで挑戦したところ、奇跡的にプレミア席のチケットを取ることができました。結果的には、9日夜と11日夜、殿岡さんのシンデレラを2回も観ることができたのです。

 

 

初日9日夜公演は4階席。舞台からは遠いですけれど、舞台全体を俯瞰して観ることができるので、群舞や舞台上で起きていることがよく見えます。オペラグラスでダンサーたちの表情も追いながら楽しみました。

 

 

一幕目のオープニングから、まるで映画のワンシーンのような始まり。

 

Youtubeで事前に見ていたリハーサル風景が、実際の舞台ではこうつながるのかと、登場人物たちの役割や関係性が見えてくるのも面白ところ。階段も効果的に使われていて、舞台の空間を生かした演出が印象的でした。

 

ダンサーの皆さん、登場したシーンからそれぞれの役になりきっていて、物語の世界に引き込まれます。「本当にこれ、新作初演?」と思ってしまうほど。

そして何より、同じ演目を二度観ても全く飽きませんでした。

 

「誰が観ても楽しめるものにしたい」という高部芸術監督の意向通り、エンターテイメント性が高く、クラシック・バレエを楽しみながら、物語そのものにもワクワクできる作品。

 

私は新作の『CINDERELLA』、とても楽しめました。

 

「毎年観たい」と思える内容で、谷桃子バレエ団の代表作になっていくのでは……とも思っています。

最後のカーテンコールまで意外性があって、まだまだ書きたいことはありますが、言葉が足りません。

 

 

東京公演 3組のシンデレラ・王子

 

 

そして11月大阪公演。

さらに内容を進化させ、振り付けも見直していると聞いています。

 

発表されたキャストの組み合わせも、東京公演とはまた違い、

日原先生の大蝶々も観たいし、

「アーカイブで何度も観る」のもいいけれど、

やはり「思い切って大阪まで観に行くか」。悩みどころです。

 

新作『CINDERELLA』。

新作ならではの演出や登場人物も多く、見どころもたくさん。舞台をより深く楽しむためにも、イヤホンガイドはぜひおすすめです。

 

関西方面の方、東京公演は日程が合わなかった方、

そして、まだバレエを見たことのない方も楽しめるので、

タイミングが合えばぜひ劇場で。