Passionと直感で心地よくⅡ

Passionと直感で心地よくⅡ

~ Life100年感性時代 ~
Passionと直感で心地よく
かろやかに、今、ここに
こころとからだを調和の光で解放する
マルコニクス・プラクティショナー

 
東京からバスに乗って新緑の美しい軽井沢へお出かけ
 
 
 
 
目的は2022年にオープンした藤田嗣治の作品だけの軽井沢安東美術館
一枚の絵に出会ったことでコレクターとなった安東夫妻が建てられた個人美術館
 
 
 
 
 
入り口のサイン
 
 
山と木をデザインしたもの
 
 
 
 
最初にサロンでフリードリンクのホットチョコを飲みながら10分ほどの作品紹介の動画を観てから展示室へ
 
時代背景やパリでの画家たちとの交流や断片的だった人物像がわかってなかなか良いのです
 
 
 
展示室の入り口には安東夫妻の二つのお住まいの空間で至る所に飾られていた様子がわかる写真や動画に「わーー!」とココロの中で叫んでました
 
 
 
 
フジタを有名にした乳白色の肌の作品
 
少女たち
 
聖母子
 
礼拝堂のスケッチ
 
 
写真は撮影可能なところで1点ではなく3点以上入れて
 
 
 
 
 
 
最後の展示室に会いたかった猫たちが待っていました
用意されているソファに座って長いこと時間を過ごしました
 
 
 
 
 
ミュージアムショップには欲しいものが多くて猫好きの知人へのプレゼントも購入
 
 
 
 
 
美術館を出た後は旧軽銀座のちょっと先まで足を伸ばしました