日本時間6月24日に中域世界線の移行が起きた後の「変化の有無」に注目しているわけですが、新たに現在の中域世界線の特徴(変化要素)が見えてきました。それが
♻️Qプランに沿った「政治演劇の変化」
です。😊✋
政治演劇の終焉を感じさせる出来事・動きが一気に顕在化してきています。👍
特徴的な「3つの具体例」を下記記事に追記いたしました。
https://xn--7qw558e.tokyo/sekaisen240624/
現在の中域世界線の特徴として認識していただけたらと思います。🥰
実は、今週(7月8日~13日)は個人的にとても注目している期間(タイミング)となっています。😆✋
二週間ほど前から
♻️ユリウス暦の6月最終週(7月8日~13日)
として気にしているタイミングを迎えています。🥰
残念ながら「具体的な要素」を見出すには至っていないのですが、私の中では【重要なタイミング】と感じられている要素。
その理由と共に備忘録として下記記事に綴っておきました。ご参考程度に。✋
https://xn--7qw558e.tokyo/chuumoku/
✴️Qプラン上の気になる動き
ここに来て、ハンガリーのオルバン首相の動きが目立っています。オルバン首相は先週「キエフ(エクライナ)」を訪れた後に突然、ロシアのプーチン大統領の下を訪れ会談を実施。
そして本日、オルバン首相は北京(中国)を電撃訪問する模様です。😆
オルバン首相は米国のトランプ大統領とも直接面会し、会談を行った人物。
✅Qプラン上の重要な伝達役
を担い始めたように感じています。😆
更に時を同じくして、現地時間8日月曜日にインドのモディ首相がロシアを訪問する予定に。
Qプランを表舞台にて牽引する指導者たちの動きが活発化。これからの推移に注目しておきたいと思います。🥰✋