ミスチルの新曲
何も知らずにライブで聞いて
『様子おかしな。めためた良いやないか!
これプロデュース、アレンジ誰やろ?
もはやお願いしたいんだけれども』
ってWikipedia調べたら
サム・スミスのほかU2やシールなどのアーティストの作品を手掛け、グラミー賞受賞経験もあるスティーヴ・フィッツモーリスが共同プロデューサー。
本作のストリングスおよびブラスのアレンジは、これまでビョークやジャミロクワイの作品を手掛けてきたサイモン・ヘイルが手掛けている
って出てきて、絶対頼めないやんけ!なりました笑
(ただ、ちなみに私の歌を世界で一番上手く録ってくれるのは穴井プロデューサー。
でも私も世界中でレコーディングした訳じゃないからね)
と、話が反れましたが
海外の会ったこともない人に
頼も!って思うミスチルに
変わりたい!って思ってる決意を感じるし
現にこうやって舞い戻るファンがいます。
音楽は国境をどんどん越えていってほしい。
それをまたミスチルから教わりました。
言葉の壁とか育った環境も
もしかしたら聞いてきた音楽だって越えられるよね。
ちなみにサウンドトラックって新しいアルバムは『深海』以来のアナログレコーディングということで
スーパー簡単に言うと、iPhoneで聞くのとカセットテープで聞くとの違いです。
やっぱり感動しちゃうよね。
と、明日起きたら違う惑星にいるって気分で目覚めるのって素敵じゃない?
大丈夫、全員でその惑星に行くんだから
たしかに一人で違う惑星で目覚めるのは地獄だよね!
俺なら一生ベットから出ない笑
新しい惑星でも問題無用で私は歌ってるので
また次の星で会いましょう
おやすみなさい