まあそんな大仰に構えなくてもいい話なんですけど(笑)
というのも、やはりネックは
官能小説
という所ですかね。
今の所、そんなに過激な文章にはなっていませんがしかし・・・
表現が目に余る
ような構成になってしまってからでは遅すぎる。
そうなりかねません!というのが本音。
趣味で書いているから別に誰に咎められようと突き進むことも可能ですが。
それに「フィクション」なので、特定の「誰それ」をモチーフにしていることもなく。
今まで縁してきた数々の知り合いを混ぜ合わせてキャラ設定していることはまごうことなき事実ですが。
それが「誰」という特定するような書き方してませんし。
自分でいうのもなんですけど。
今まで(書き損じ・途中放棄含めて)書いた文章の中には、必ずと言っていい程「エロ」が挿入されています。
じれはもやは「クセ」の領域に入ります。
その「エロ」が必然でなくとも、どっかにちょっとした「スケベェ」「淫靡」「性的」表現が含まれるのは。
ビョーキ
ですな(笑)
そんなわけで、あまり大げさな状態になる前に“撤収”かましますw
とはいっても官能小説を書くのをやめたわけではありません。
章単位で書き上げた順番に、別サイトにアップしていきます。
本当のこと言うと、書いてアップすることが疲れ始めたという根本意識が大きかったりしてw
まあそういうこと(にしておきましょうか的)にして。
タイトル:「時の流れに身を任せ」
某有名な歌謡曲、歌手はご存じテンさん(モロバレ)のタイトルから。
これも「いいのかなぁ~こんなタイトルつけても」とか愚考しながら。
何せ「エロ」ですから。
一番厄介になりそうなのは
「おめ~、アメブロやめてくれないか?」
と管理側からくることだったりして(笑)