こんにちは、
やっちゃんです。
今日はお客さまの現実に近づく
ためのお話です。
突然ですが、昨日食べたものは覚えていますか？
ハンバーグだったり、かつ丼だったり、
ラーメンだったり、色々だと思います。
では、一昨日はどうですか？覚えていますか？
ちょっと覚えてないや、、という方も
いると思います。
「エビングハウスの忘却曲線」
というものをご存知ですか？
人は１度覚えたものを、
２０分後には、４２%を忘れ、
１時間後には、５６%を忘れ、
２４時間後には、７４%を忘れている、
というものです。
必死に覚えたものでも、明日には
７４％を忘れてしまいます。
つまり、人は意外と覚えていない。
これは単に、受験勉強や資格試験の勉強の
ことを言っているわけではありません。
ビジネスの話です。
どうゆうことかと言うと、
お客さまはあなたが思ってるよりも、
あなたの商品やサービスを覚えておらず、
あなたのお店の存在を忘れてしまい、
あなたがひらくセミナーの日程を忘れています。
「１回言えば覚えてるでしょ」
と思いがちですが、あなたが思っているほど
人はあなたのことを覚えていません。
こうして今あなたが読んでいただいている
この内容も、明日には覚えていない可能性が
高いです（笑）
１度あなたの商品やお店を紹介しても、
多くの人は、紹介されたことさえ覚えて
いないことがほとんどです。
現代は情報社会であり、毎日ものすごい量
の情報がとびかっています。
あなたが目にしたり、耳にしたりする情報
だけでも、パソコンにははいりきらないほどの
情報量です。
そんな中で、たった１回あなたの
商品を紹介したり、お店の紹介をしても
それを覚えていろというほうが難しいです。
よく、
「前にも告知したので、何度も言うと迷惑に
感じるんじゃないでしょうか、、」
とかしこまり、２回目３回目の案内をする
ことに抵抗を感じている方がいます。
そんなことはありません。
メールを送っても、メールを開いていない
こともあります。
ＤＭを送っていても、そもそもひらいて
いないこともあるでしょう。
「お客さまは見てくれているだろう」
という意識と、
「お客さまは見てくれていないだろう」
という意識では全然違います。
あなたがブログを更新するにしても、
手紙を書くにしても、
メールを送るにしても、
「お客さまは見てくれない」
という意識で望まなければいけません。
見てくれないお客さまにあなたの
メールやブログを読んでもらうには
どうしたらいいだろうか、
と考えなくてはいけません。
ただメールを送っても見てくれません。
ただブログを更新しても読んでくれません。
「見てくれないお客さまを振り向かせるには？」
この意識を絶えずもつことが重要です。
お客さまを振り向かせる努力をしなければ
いけない、という事実に気が付くと思います。
この意識は忘れないでいきたいものですね。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
こんにちは、
やっちゃんです。
先日、年商４億の会社を人に売却して自由に
暮らしている社長さんとご飯を食べてきました。
ごく普通の人でした。
同じ人間なんですもん。
ほとんど違いなんてないんですよ。
あなたも、私も、その社長も
ビルゲイツもＤＮＡ的には９９.９%一緒なんです。
じゃあ、何が違うのか？
・・・
その方が発する言葉のほとんどは、
ステキなことや、実現すると面白いこと
人の褒め言葉ばかりでした。
こんなサービスがあったらおもろいと思わん？
あの人とあの人が一緒に仕事したらおもろい。
うちのかみさんは最高の女や、うちは奥さんに
支えられてここまできたんや。
成功したい？いくらでもできるって。
あ、こんなアイデアはどうや？
しゃべっていて、ホントに心地いい。
人間はな、自分がなりたいような人間に
誰でもなれるんや。
ただ、みんなそれを信じられんくて、
自分を小さく見積もって行動せんだけなんや。
なるほど、何かの本でよく書いていますが、
同じことを言っています（笑）
でも、確かにそうだと思いました。
今の自分に満足していない人は、
心のどこかで、ホントは変わりたくないと
思っている人。
さて、では現在の収入に満足していない
人が足りないことはなにか？
今日は、あなたがもらっているお金の
お話をしたいと思います。
・・・
今あなたのところにはいってくる
毎月のお金は、実はあるものと
関係しています。
あるものの数が多ければ多いほど
はいってくるお金も増えていきます。
逆にこれが少ないと収入を増やすことは
難しいでしょう。
それは、
「感謝の数」
です。
あなたが与えてお客さまから感謝
される数が多いほど、あなたの
収入は増えていきます。
もしも、現在収入が少ないのだとすれば、
単純に感謝の数が足りないだけです。
あなたは、社会に対してたくさんの投げかけ
（与えること）をしておく必要があります。
見返りを期待するんじゃなく、自分の
与えられる価値をとにかく与え続けること。
それを繰り返すことであなたの元には
必ずたくさんのものが返ってきます。
松下幸之助おじさんも言ってます。
「自分の欲しいお金の１０倍の価値を
生みだすこと」
と。
あなたが会社に勤めていたら、上司が
期待している１０倍の価値を与えてみる。
それを続けていたらあっという間に昇進です。
あなたは今、お客さまに対して、いただいている
金額の１０倍以上の価値を与えることが
できていますか？
いただいている金額と同じ価値では
足りません。
それでは人は満足しません。
金額以上の価値を感じるからこそ
人は満足します。
だからと言って、金額をさげる
ということではありません。
たとえば、サロンを経営されている
方で、３０分５，０００円のコースが
あったとすれば、３，０００円に下げる
のではなく、価値をあげることを
考えてください。
どうやったらお客さまが価値を
感じてくれるのか。
そのために提供できることは何か。
いつも考えるクセをつけて
ください。
価値を提供していくほど、不思議と収入も
増えていきます。
今が変わるきっかけです。
ぜひ時間をとり、集中できる環境で
考えてください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
やっちゃんです。
先日、年商４億の会社を人に売却して自由に
暮らしている社長さんとご飯を食べてきました。
ごく普通の人でした。
同じ人間なんですもん。
ほとんど違いなんてないんですよ。
あなたも、私も、その社長も
ビルゲイツもＤＮＡ的には９９.９%一緒なんです。
じゃあ、何が違うのか？
・・・
その方が発する言葉のほとんどは、
ステキなことや、実現すると面白いこと
人の褒め言葉ばかりでした。
こんなサービスがあったらおもろいと思わん？
あの人とあの人が一緒に仕事したらおもろい。
うちのかみさんは最高の女や、うちは奥さんに
支えられてここまできたんや。
成功したい？いくらでもできるって。
あ、こんなアイデアはどうや？
しゃべっていて、ホントに心地いい。
人間はな、自分がなりたいような人間に
誰でもなれるんや。
ただ、みんなそれを信じられんくて、
自分を小さく見積もって行動せんだけなんや。
なるほど、何かの本でよく書いていますが、
同じことを言っています（笑）
でも、確かにそうだと思いました。
今の自分に満足していない人は、
心のどこかで、ホントは変わりたくないと
思っている人。
さて、では現在の収入に満足していない
人が足りないことはなにか？
今日は、あなたがもらっているお金の
お話をしたいと思います。
・・・
今あなたのところにはいってくる
毎月のお金は、実はあるものと
関係しています。
あるものの数が多ければ多いほど
はいってくるお金も増えていきます。
逆にこれが少ないと収入を増やすことは
難しいでしょう。
それは、
「感謝の数」
です。
あなたが与えてお客さまから感謝
される数が多いほど、あなたの
収入は増えていきます。
もしも、現在収入が少ないのだとすれば、
単純に感謝の数が足りないだけです。
あなたは、社会に対してたくさんの投げかけ
（与えること）をしておく必要があります。
見返りを期待するんじゃなく、自分の
与えられる価値をとにかく与え続けること。
それを繰り返すことであなたの元には
必ずたくさんのものが返ってきます。
松下幸之助おじさんも言ってます。
「自分の欲しいお金の１０倍の価値を
生みだすこと」
と。
あなたが会社に勤めていたら、上司が
期待している１０倍の価値を与えてみる。
それを続けていたらあっという間に昇進です。
あなたは今、お客さまに対して、いただいている
金額の１０倍以上の価値を与えることが
できていますか？
いただいている金額と同じ価値では
足りません。
それでは人は満足しません。
金額以上の価値を感じるからこそ
人は満足します。
だからと言って、金額をさげる
ということではありません。
たとえば、サロンを経営されている
方で、３０分５，０００円のコースが
あったとすれば、３，０００円に下げる
のではなく、価値をあげることを
考えてください。
どうやったらお客さまが価値を
感じてくれるのか。
そのために提供できることは何か。
いつも考えるクセをつけて
ください。
価値を提供していくほど、不思議と収入も
増えていきます。
今が変わるきっかけです。
ぜひ時間をとり、集中できる環境で
考えてください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
こんにちは、
やっちゃんです。
あなたのことを一番説得してくれる人
って誰だと思いますか？
『恋人？』
違います。
『親友』
Noです。
『両親？』
いいえ、もっとあなたのことを説得できる
人がいます。
・・・
それはあなた自身です。
あなたは自分の言葉に最も説得されます。
何か決心をするときでも
何かを諦めるときでも
言い訳するときでも
自分の言葉に説得され、一番納得してしまいます。
ちょっと話を変えます。
『すっごいおいしかったー！』
『マジでうまい！』
『大変おいしゅうございました。』
『うまっ！』
人に”おいしい”ということを伝えるとき
あなたはどの言葉が一番響きますか？
それはおそらく人によって違うでしょう。
人によって普段使う言葉が違い、
響く言葉が違います。
『自分の言葉が一番自分を説得できる』
お客さんに何かを買ってほしい、または
利用してほしいと思ったとき、それは
そのお客さんの言葉が最も説得力があるんです。
その人が普段使っているような言葉で、
語りかける
ブログの記事を書く
メールを送る
これができたとき、あなたは
逆に売れないほうが難しくなります。
そのお客さんを理解する。
もっと深く突き詰めると、
そのお客さんになりきる。
そのお客さんに最も響く言葉を
使うように意識してください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
やっちゃんです。
あなたのことを一番説得してくれる人
って誰だと思いますか？
『恋人？』
違います。
『親友』
Noです。
『両親？』
いいえ、もっとあなたのことを説得できる
人がいます。
・・・
それはあなた自身です。
あなたは自分の言葉に最も説得されます。
何か決心をするときでも
何かを諦めるときでも
言い訳するときでも
自分の言葉に説得され、一番納得してしまいます。
ちょっと話を変えます。
『すっごいおいしかったー！』
『マジでうまい！』
『大変おいしゅうございました。』
『うまっ！』
人に”おいしい”ということを伝えるとき
あなたはどの言葉が一番響きますか？
それはおそらく人によって違うでしょう。
人によって普段使う言葉が違い、
響く言葉が違います。
『自分の言葉が一番自分を説得できる』
お客さんに何かを買ってほしい、または
利用してほしいと思ったとき、それは
そのお客さんの言葉が最も説得力があるんです。
その人が普段使っているような言葉で、
語りかける
ブログの記事を書く
メールを送る
これができたとき、あなたは
逆に売れないほうが難しくなります。
そのお客さんを理解する。
もっと深く突き詰めると、
そのお客さんになりきる。
そのお客さんに最も響く言葉を
使うように意識してください。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。