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昨日よりは写真の技術向上したと思います。
今回はオートアートのランボルギーニ・カウンタック5000Sです。
私の個人的意見になりますが最近のオートアートは高額モデル以外は以前のオートアート(河合商会が扱ってた頃)に比べると塗装・内部構造に物足りなさを感じます。
同じモデルだと京商1/18買っちゃうのが現状です。
 
しかし、この5000Sに関してはとても満足しています。
京商で1/18リリースすると最近は買い替えしてる(R35とか)のですが、このカウンタックに関しては買い替えする必要ない出来です。
 
2点注文を付けるとしたら開閉ギミック(オートアートとしては珍しく開閉は隠しボタン)の仕上がりがイマイチ。リトラクタブルライトが開かない時があります。
もう1点は、締りが緩い。撮影の時ボンネットには支柱が必要でした。
 
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車の趣味に関しては私は牛派ではなく馬派です。
そのせいか、カウンタックに関してはLP400のようなシンプルなものよりもゴテゴテ色々付いているものを好みます。
飾る時もドアオープンで派手に飾るのが醍醐味です。
 
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インテリアも結構レザー仕様感が出てますね。私の持ってるAaでは一番の出来かもしれません。リア部と違いフロントには支柱が付いていないので撮影時に楊枝を使用。
 
 
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実は今、オフィス替わりに使ってるマンションで撮影しています。
ミニカーは自宅のマンションに全てあったのですが先日の地震で半分近くショーケースごと崩れて大破してしまいました。(それもBBR・VERSUSとか泣きたくなるようなモデルばかり・・・)
自宅のマンションが高層階で地震の時にはバランスどりのため意図的に派手に揺れる作りだそうです。
という訳でしばらくは避難生活させてます。
1枚目の写真のショーケースはお勧めです。
15000円で購入しましたが背面ミラーでこの価格は驚異的だと思います。
またそのショーケースの上にある4台収納のアクリルケースもタムタムで3500円。
これまたお買い得のケースです。
とりあえず生き残り部隊を持ってきたので、写真の通り、モデルにもコンセプトも統一性もありません。
折を見つけて整理しようと思います。(写真にアップしてない棚は倉庫状態なんで)