ブランドマーケティングおすすめ本④:グローバル企業に学ぶブランドマーケティング
日本企業は、ブランド戦略が苦手だといわれております。
もしそうなら、コカコーラやユニリーバなど、ブランディングに長けたグローバル企業の事例や方法論から学ぶが早道です。
本書は、様々なグローバル企業で経験を積んだ著者が、消費者調査や流通管理をはじめとしたブランドマーケティングのポイントを、なんと90の項目にわけて解説してくれております。
このブログを読んでいるほとんどの方は、日本の企業で働いていることだと思います。
だからこそ、日々の職場では学びづらい、外資系企業ならでは方法論は有益なノウハウとなるはずです。
次回は、「ブランドマーケティングおすすめ本⑤」についてお話させて頂きます。
皆さん、是非、「甲田久信のコンテンツマーケティング」セミナーに参加して、誰も知らないコンテンツマーケティングで、価格競争やライバル企業に差をつけよう!