2025/8/13 東京スカイツリー「東京2025世界陸上」特別ライティング。
2025/8/13(水)晴れ。
日経平均株価、本日も史上最高値更新、43,274円。
7日連続の上昇。
8月6日に入れたカラ売りが逆日歩と共にモリモリマイナスになっていく・・・
ここらで41,500円ぐらいまで下がって欲しいところ。
そんな今日の東京スカイツリーは、東京2025世界陸上の大会1か月前ということで、
大会メインカラーである「江戸紫」を基調とした特別ライティングが点灯。
真っ暗スカイツリー。点灯は「19:50頃」とのこと。
ドームガーデンで点灯式をやってます。
ドームガーデンのプラネタリウム球体屋根が明るい。
ビカビカとフラッシュが光っていたので撮影タイムがあったのかもしれません。
大会スペシャルアンバサダーの織田裕二氏、
東京都知事の小池百合子氏、
東京2025世界陸上財団会長の尾縣貢氏、
東京2025世界陸上マスコット「りくワン」
の4人が点灯ボタンを押しました。
<スポニチより>
【織田裕二「江戸紫」スカイツリー点灯「近すぎて…」
率直コメント 東京世陸まであと1カ月!「いよいよ」】
9月13日から東京・国立競技場で行われる陸上世界選手権の開幕まで、残り1カ月となった13日、大会スペシャルアンバサダーを務める俳優・織田裕二(57)が都内で行われた「東京スカイツリーライティングセレモニー」に登壇した。
この日織田は、スカイツリーを大会メインカラーである「江戸紫」にライトアップ。5秒前からのカウントダウンが始まり、織田がスイッチを押すと、「東京世界陸上 9月13日~21日」の文字が浮かび上がった。
点灯後、スカイツリーを見上げながら、「近すぎてわからないですね。絵で見るとすごくきれいなんでしょうね。空から眺めてみたいくらいです。こうやって見上げてると、首が痛くなりますね」と率直なコメント。
それでも、「いよいよという感じがしてきて、うれしいです」と笑顔を見せ、開幕に向けて期待をにじませた。
さらに「34年に1回って言ったらもう次見れないですからね。結構な年齢ですよ。僕はもうこれが最後だと思ってる気持ちでいるので、すべてを焼き付けてきますよ」と熱い思いを語った。
点灯しました。
レーザーマッピングも点灯。
9月13日(土)の 開幕日に国立競技場上空をメインとして、
東京上空をブルーインパルスが飛びますが、
前日の12日は予行飛行やるかなぁ。
スカイツリーにも来て欲しい。
2025/8/11 断捨離、新聞スクラップ、幻の「台東ワールドタワー」記事。
2025/8/11(月)曇時々雨。
どんよりスカイツリー。
現在ずっと断捨離中。
物が捨てられない性格なので、何でも残していた。
なので、断捨離は一生終わらないことは確定している。
コレクションもの、不用品をヤフオクやメルカリで売り、
売れなそうなものは捨てるということをずっとやってる。
かなり価値のあるもの(大切なもの)は残しているけど、
そういうアイテムが一生終わる前に残ってるのも何なので、
そろそろ処分しようか迷いどころ。
新聞、書類、チラシなど、紙ものも多数残しているが、
なんだこれ?というのが沢山ある。
内容を確認して処分方法を決めているが、スカイツリー関連の切り抜きが出てきた。
まだスカイツリーにまったく興味のない頃である。
2004年4月29日の朝日新聞、「新東京タワーは浅草に」の記事。
台東の準備会が候補地に挙げたのは隅田川沿いにある隅田公園(山谷堀広場周辺)と、
浅草寺の二天文近くにある花川戸公園(および都立産業貿易センター台東館)などの公有地。
ウチの目の前なので切り抜きを残してたんだと思う。
手前のビルは「城東職業能力開発センター台東分校」。
その向こうが「都立産業貿易センター台東館」。
周辺の公園が「花川戸公園」。
ここにスカイツリーが建ってたら・・・と、たまに色々と想像する。
結局、建設地は2006年3月に墨田区に決まった。
その後、「都立産業貿易センター台東館」を取り壊して「江戸芝居小屋」建設の計画や、
「大観覧車」の計画などあったが、いずれも計画は無くなった。
その後、「都立産業貿易センター台東館」は大規模修繕工事が行われ綺麗になったので、
当分取り壊されることはないでしょう。