よっこいしょと
書き始めて見た。
これまでの妄想の統計を取ってみると(当然ちゃんとした数字や記録があるわけではない)
けっこう、「間抜け」な話が好きかも知れない。
それは、子供の頃に大好きだった「怪獣映画」(近頃は特撮ものといううらしい)の
同時上映というやつでやっていたクレージーキャッツのコメディ映画を
自動的に見ていたからかも知れないし
学生時代に死ぬほど見ていた小劇場のシナリオや俳優のキャラクターのセンスに
影響を受けているのかも知れないし
ともかく、
カッコイイけど間抜け
カワイイけど間抜け
どこか、そういうものが、自分の根っこのところにあって
なんだろう?ギャップ至上主義みたいになってる。
お!
なんか見えてきた気がする
続きを書くためには
しばし休息。
だらしないけどね。