大葉春菊(おおばしゅんぎく)栽培 培養液が切れて萎れていてビックリ!水耕栽培
ギャー!ナニコレ!
大葉春菊のプラコップを使った水耕栽培なのですが、萎れてるし~。培養液が切れてました。奥にある水菜も危うし!急いで培養液を作り補充!もう、ビックリだよ!
水耕栽培だからと油断し過ぎて放置してるとこうなります。
その後、とりあえず復活してます!やれやれ。。。
大葉春菊は2トレーで栽培中ですが、こちらは培養液切れの心配はなし。でも、同じく補充しておきました。
ところで、成長具合があまり良くない。もっと葉が大きくなるでしょうって思うのですが、あまり大きくならず。確か、前回もこんな感じだったかも。やっぱりあまりうまく行きません。でも、草丈はけっこう伸びてきたし食べますかね。
収穫は草丈が20cmぐらいになったら下葉3~4枚を残して摘み取ると、またわき芽が伸びてきて収穫を続けることができます。
同じ栽培方法では中葉春菊の方がよく育っていました。
大葉春菊 発芽・植え込み(水耕栽培) 葉肉が厚く、柔らかい苦みの少ないシュンギク - 野菜栽培・家庭菜園
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