歴史のビッグバン-1
最近、歳を取ったせいか、私はどこから来て、どこへ行くのかが気になってしょうがない。何の根拠もなく、歴史を論じようというのだから我ながら大胆である。私が、いままで歴史を考える時、大きな致命的な勘違いをしていたと思う。それは、土地と人とを固定して考える癖である。日本人は、ずっと昔から日本に住んでいた人達だ。とか、中国人は、ずっと昔から中国に住んでいた人達だ。とか、韓国人は、ずっと昔から韓国に住んでいた人達だ。などである。言ってみれば、ダーウィンの進化論を信じない人と同じように、人間は「猿」から進化したことを信じないのと同じであった。歴史とは、動の人と静の土地からできていて、この関係が縦横無尽に変化してきた足跡だということに気が付いた。日本人は、どこから来たのかが最初の疑問である。そして、日本(大和朝廷といってもいいが)が、どのように成立したのかを推理してみたい。この推理に非常に参考になるのが、アメリカの成立であると思っている。歴史は、ある出来事をきっかけとして、一気に動き出したと考えられる。私の考えとしては、今から2500年~3000年前に、中央アジアの遊牧民族が馬の発達と騎乗術を開発、発達させ、騎馬軍団を作ったことにより「歴史のビッグバン」が始まったと考えている。私の考えている歴史は、ほとんど推理であって、実証的な議論となっていないが、大局的に考えてみた。多くはwikipedia を参考とした。それでは、次回に続く。^^