6月19日(日)に荒川総合スポーツセンターで行われた第60回城北五区親善剣道大会に、錬武会から中島康平(高校2年生)と木村俊介(中学3年生)の2人が板橋区代表選手として出場しました。
この大会は板橋・練馬・北・荒川・豊島の五区が毎年1回行っているもので、中学生5人(女子2・男子3)、高校生5人(女子2・男子3)、家庭婦人3人、一般7人(女子1・男子6)の計20人制団体戦です。
今回、板橋区は高校生と一般が優勝、中学生が準優勝、全体では総合優勝という好成績で、錬武会の2人もその一翼を担えたことはとても貴重な経験でした。
【高校生】
【中学生】
【平松会長と錬武会2選手】