80代中盤の母は
障害者であり、要介護。
病気のため痩せて、
掃除ができなくなってきたため、
ケアマネさんを通じて、訪問介護で掃除も
行ってもらうことになった。
母に、
「ヘルパーさんに家を片付けるの手伝ってもらえた?」
と聞くと、
「そんな人は来ていない。肩をもんだくれた人はきてくれたけど」
という。
ケアマネさんに伝えたら、
「覚えていないんだね」
との返事。
ヘルパーさんに来てもらった時間後に行ったら、
掃除をしてもらえた感じではない。
私が実家に行くことはケアマネさんは
知っていたけどヘルパーさんは知らない。
ケアマネさんに、家の現状を伝えたら、
ヘルパーさんは掃除をしたと話したそう。
しかし、
汚れた紙パンツ、生ごみがおいてあり、
家中に臭いにおいが充満しており、
とても掃除をした感じではなかった。
ケアマネさんは、ヘルパーさんと私の話しが違うので困って
いるというが、私が嘘をいう理由は一切。
私の話しを信じないケアマネさんにもストレス。
困った、困った!
高齢者が生きやすい環境をつくることは、難しい世の中なのだろうか…