＜近江路・仏女ブロガー旅紀行 その3＞
彦根駅から彦根城へは、“駅前お城通り”をまっすぐ。
10分ほど歩くとお堀に到着。
彦根城は二重のお堀に囲まれています。
なので、お城の敷地もとっても広いのです。
表門橋へと向う中濠の沿道には、『いろは松』なる松並木が。
これは植えられた当初、いろは文字の数、つまり47本あったことから名付けられたそう。
天守へ続く石段は、とっても登りにくい！
なんと言ってもお城なので、敵に攻めれた時のことを想定して作られているのです。
登りにくいように意図的に不規則になっているそうで、登っていると妙に疲れる(笑)
途中にはこんな惹かれる場所も。
「聴鐘庵」ではお抹茶がいただけるそう。
思わずちょっと一息つきたくなりますね。
そして、辿り着いたお城。
青空に映えるそのお城を見上げます。
なんて見事なのでしょ。
この彦根城は、松本城、犬山城、姫路城とともに国宝四城のひとつですもの。
中にも入ることができました。
お城の中がまたスゴイ。
何をどうしたって、階段の傾斜が半端じゃないのです。
ハシゴ的な角度。
コレをスカートでのぼるのだろうか？としばし考え、せっかくなのでのぼってみることに。
天守からの眺めはこんな風。
琵琶湖！
古の人たちは、ここからどんな思いでこの琵琶湖を眺めていたのでしょ。
次は素敵なお庭、玄宮園へと向かいます。
続。
*彦根城*
観覧料：一般 600円 /小・中学生 200円
彦根城博物館とのセット券：一般 1000円 /小・中学生 350円
*滋賀県観光情報ホームページ*
彦根駅から彦根城へは、“駅前お城通り”をまっすぐ。
10分ほど歩くとお堀に到着。
彦根城は二重のお堀に囲まれています。
なので、お城の敷地もとっても広いのです。
表門橋へと向う中濠の沿道には、『いろは松』なる松並木が。
これは植えられた当初、いろは文字の数、つまり47本あったことから名付けられたそう。
天守へ続く石段は、とっても登りにくい！
なんと言ってもお城なので、敵に攻めれた時のことを想定して作られているのです。
登りにくいように意図的に不規則になっているそうで、登っていると妙に疲れる(笑)
途中にはこんな惹かれる場所も。
「聴鐘庵」ではお抹茶がいただけるそう。
思わずちょっと一息つきたくなりますね。
そして、辿り着いたお城。
青空に映えるそのお城を見上げます。
なんて見事なのでしょ。
この彦根城は、松本城、犬山城、姫路城とともに国宝四城のひとつですもの。
中にも入ることができました。
お城の中がまたスゴイ。
何をどうしたって、階段の傾斜が半端じゃないのです。
ハシゴ的な角度。
コレをスカートでのぼるのだろうか？としばし考え、せっかくなのでのぼってみることに。
天守からの眺めはこんな風。
琵琶湖！
古の人たちは、ここからどんな思いでこの琵琶湖を眺めていたのでしょ。
次は素敵なお庭、玄宮園へと向かいます。
続。
*彦根城*
観覧料：一般 600円 /小・中学生 200円
彦根城博物館とのセット券：一般 1000円 /小・中学生 350円
*滋賀県観光情報ホームページ*