本Blogを閉じる前に下書き状態でスマホに保存しておいた記事を公開しておこうかな、と思い確認しましたが
賞味期限的にも内容的にもあまり面白そうじゃないので辞めました
一応解説しておくと
２個目の「かなみん生誕祭～チョーシぶっこいてるかなみん見れて良かった！」という記事は
「タイトルミスリード系」でして、決して「ディスる」内容ではありません
「とき宣とかなみんは今良い調子だなぁ」
「このまま『調子』の波に乗って行けるところまで行ってね」という、
要するに『頭に乗る』という悪い意味ではなく
『波に乗ってる良い状態』を称賛する内容の記事でした
でもホーント、調子の波はいつ途切れるか分からないので
波に乗れたらトコトン行けるところまで行くべきだと思います
芸能界では「持ち上げるだけ上げといて一気に落とされる」という話を聞きますが
中途半端に上がった状態だから駄目なのであって、
風向きが変わると地面まで落とされてしまいます、が
「ある程度」のビバークできるような中継ポイントまで登ってしまえば
例え落とされてもそれ以上落ちる心配はない、と思います
とき宣は何度か「落ちる危機」に直面しているけど
「昇り調子」の時に上手く登っているから毎度持ちこたえてますよね
３個目の「ドルオタになるためのに不可欠なプログラム」は以前「とき宣」の「目指せ大宮」のときに書いた記事が割とウケたので、「さきどり」のO-EAST用に改訂しようと思っていました
でも解散ライブになっちゃったので、
そういう雰囲気じゃないしまぁいっかぁという感じで没に
１個目の「イエッタイガー」については界隈で度々話題になるので書いておこうかと思いましたが
そもそもこの問題って仮に納得のいく答えが出たとしても
客が入れ替わればまたリセットされるわけなのでエンドレスです
だからもう現場の「運営」に任せるしかないのだけど、
僕がこの世で一番のクソコールだと思っているのは
「ときめき♡宣伝部」の「プリンセスプリンセスプリンセス」のひよりんのソロパートを台無しにする
「ひよりんマジかわいい」だと思ってるので、
しかもそれが公式推奨なので、
家虎もMIXもそれに比較すれば可愛いものなのです
公式のLIVE楽しみ方講座
かわいいけどな
ではでは～
