早いもので、2011年もあと24時間を切りました。
2012年の新年がもうまもなく眼前にきております。

僕も社会人数年が経過し、いろいろな気づきがあった年だと思っています。
少し振り返ってみたいと思います。

今年は、まず職種が変わりました。
今までは、法人営業だったのですが、異動に伴い、
新規事業の企画の職種につき、一緒に働くメンバーも今までの方々とは違うカルチャーで、
仕事も数字に基づき意思決定するといったロジカルなものになりました。

ここでは、企画という仕事をたくさん学べたと感じています。
人の巻き込み方、企画の具現化、企画書の作成方法、仕事へのスタンス等々。


また転職というビジネスキャリアの節目を迎えた年でもありました。
特に今まではとは、業界も職種も異なる、
戦略コンサルティングファームを考え、動いているところです。

今後の自分のキャリア形成を鑑み、
最適な場所が、コンサルティングファームだと自分で考え、
行動に至ります。

またプライベートでは、
彼女とも戻り、恐らく1年後あたりには、婚約に向かうのではないかと思います。


周りの友人達も、中東方面へ駐在が決まったり、
他業界へ出向する人もいたりと、なにかと変化に富んでいたと思います。


2012年に関して、僕なりの目標を設定してみます。
●キャリア
・転職先として、戦略コンサルティングファームよりオファーをもらうこと
・戦略コンサルタントとしてのビジネススキル(もろもろあるが)を身につける
・本を10冊/月読む
・新しい人と1人/月会う

●プライベート
・彼女との時間を大事にして、関係をさらに深める
・仲間達とのし合える時間を大事にする
・海外旅行には1回/年は行く
・運動をするため、ジムに1回/週は通う

とても曖昧ですが、まずはこのぐらいのイメージで2012年を考えていきたいと思います。
















昨日仕事納めとなり、本年の仕事ならびに転職活動は一休みとなりました。
この1年はいろいろなことがありましたが、僕自身にとっては人生の変化の年だったと思います。

現在転職活動も、結果から言うと概ね順調であり、
戦略コンサルティングファーム各社の選考も進んでいるところです。
いまのところ、唯一日系事業会社に落ちただけ。

これから年明け、非常に重要な選考が目白押しですが、
気を引き締めて結果を残していきたいと思います。
投資十八番さんの記事を参考にしています。
不況や自然災害やはたまたリスクをとって行動する等、何かに挑戦しようとしない場合でも、
先行きが不透明な世の中に置いて自らの資産を守り、形成していくことは何よりも大事です。

お金がなければ、野たれ死ぬ。ただそれだけです。

投資十八番さんの記事のように、僕も生活防衛資金を蓄える様にしました。
例えば、年末はボーナスが出ているのですが、こちらは全て生活防衛資金に回しています。
つまり、何かあったとき働かなくても最低2~3ヶ月分の資金の余裕をもっておくことで、
その後冷静に対処を考える事が出来ます。

今までは、多くはない給与の中で、自分への投資として書籍や人に会ったり、セミナー等幅広くお金を使ってきました。特に高級な店に通い詰めたりもありました。

が、ここにきて少し視点を変えて、防衛資金というのも追加することにより、
より自己投資の数を減らし一方で、投資対象には自分の時間も含める事で、
ビジネスキャリアに直結することに集中してみようと考えています。

ちょうど転職の機会をもっていることもあり、
これを機に今までの自分のありかたを変えてみて、新しい取り組みをしていきたいと思います。

仕事力うんぬんっていう本が世の中溢れているけど、
結局そういった内容を実践すればいいんだけど、多くの人はやれてないから、変わらないんだよね。

ということで、仕事力を高めるためには、何をすれば良いのかを自分なりに考えてみることにします。
まず定義ですが、
・仕事力=仕事の生産性の高さとします。
では、良く言われる生産性ですが、
仕事の生産性=アウトプット/時間と定義します。
より少ない時間で、高いアウトプットが出せれば、上司も顧客も喜びますよね。

では、アウトプットですが、
・アウトプット=業務知識×社内(外)人脈×業務に必要な能力×自分の創造性と定義します。
まず、業務をするにあたり、そのプロセスやどこに?何を?どのように?いつまでに?いくらで?どれくらい?すればいいのか把握出来てないとそもそも全体像がわからないですよね。
またどこに?は誰に対して?にも関係してくるため、社内の人脈形成が大事になります。
その上で、業務を進めるにあたり必要な能力って何なのか?特定する必要があります。
調整能力なのか、分析能力なのか、確認する能力か、はたまたその全てか、それ以外のものか等。
最後に創造性は職種によりますが、企画職ですと結構大事な能力になると思っています。

すると、
仕事力(業務知識×社内(外)人脈×業務に必要な能力×自分の創造性)/時間
となります。
世の中の仕事力の本で語られているのは、上記の業務知識、社内(外)人脈、業務に必要な能力、自分の創造性のいずれかに焦点を当てているものが多い印象を持っています。

自分なりにこれらのうち、どこがネックになっていて、また全体の仕事を進めるにあたり、影響してくるかを考えると、優先順位をつけられると思います。
それらをより具体的に特定し、いつまでにクリア出来るのか、時間軸をもって目標設定することが大切です。

その上で、自分が課題として取り組んでいく要素に対して、
それに関連する書籍を購入すれば良いのではないでしょうか。

有能な人なら誰もが知っている事ですが、
本を読めば能力が高くなるなんて事はないです。

仕事力は目の前の仕事を深く深く考え抜く事によって向上します。
そして、考えるためのインサイトを与えてくれる補助として、本があるわけです。
もちろん、情報を多量に浴びる事は大事なので、バーっと情報収集することはいうまでもありませんが。

ですので、この年末の機会を有意義な時間になるよう、みなさんも振り返ってみてはいかがでしょうか。
















ちょうど今転職活動もピークを迎えはじめているのですが、
自分の今後の進むべき道がほぼ固まりつつあるようになってきました。

元々ベンチャーも考えていた訳ですが、
今後はコンサルティングの世界に進もうと考えています。

自分の将来ビジョンと資質を考えると、
コンサルティングファームで過ごす時間の方が、
自分にfitするだろうし、何より自分の資質を伸ばせると判断出来たからです。

大学生の時は、こういったことについて、約50人以上の人に相談し、
多数を占めた意見に意思決定を委ねてしまいましたが、それから数年経過した今、
僕は自分の頭で自分なりに結論を出す事が出来ています。

それも、将来の世の中を自分なりに仮説を立て、自分の資質、強みを客観化し、
自分が活躍出来るであろう領域を見つけ出し、それを習得出来る場に身を移すという事です。

少しだけ、成長出来たのかなと思います。
それと、最後に大企業は相当勉強になりますよ。
大企業経験は、自分には大きかったと思います。


このニュースを見たときに結構ワクワクを感じました。
NTTドコモ PRADA(プラダ)とコラボレーション

一見、フツーに見えるけど、このアイディアは結構面白いなと感じました。
面白いと感じたポイントは、3点あります。
・通信会社がARPU向上を狙い、ブランドと組んだ
・端末をブランド化することで、端末自体の存在をブランド化する狙いがある
・今後、スマホ端末がただの端末を超え、人間の情報集約ツールになる可能性がある

具体的には、
・通信会社がARPU向上を狙い、ブランドと組んだ
通信会社のビジネスモデルが設備投資を行い、そのインフラによりユーザへ課金を行い収入を得ます。
ここで大事なのは、ARPUと言われる顧客単価を向上させる事、そして継続して利用してもらう事です。
ここにインフラビジネスの旨味があり、大資本でないとインフラ足り得ない事実があります。

インフラビジネスは、初期投資額は大きいもののマーケット対象ユーザ数が多く、
かつ課金により継続して収入が見込めるため、安定したビジネスを行う事が出来ます。
また、その安定収入の単価を少し向上させれば、全体からの収入への貢献度はとても高いわけです。
ここに通信インフラの巨人たるNTTドコモの巨大な売上が存在する訳です。
いわば、設備が企業価値の業界です。

現在の通信業界は、ARPU向上が極めて重要でありつつも、向上させるきっかけが中々ない(差別化が難しい)のが現状であり、今回のドコモのケースのように、ブランドと組む事で、ただの端末をバック等と並ぶ"ブランド"にすることで、ARPUの向上を狙う視点がとても面白いと思いました。
ある意味、新規ビジネスです。


・端末をブランド化することで、端末自体の存在をブランド化する狙いがある
上記の記述にも重なりますが、ただの端末が"ブランド"に変われば、ユーザの行動も変化します。
バックでもそうだったように、おなじ荷物をいれる道具であるにも関わらず、ブランド化することで、道具が価値あるものとして認識されます。
同様に、通信端末がブランド化することになれば、"ブランド"として認知され、また違ったライフスタイルを実現する可能性を秘めていると考えられます。


・今後、スマホ端末がただの端末を超え、人間の情報集約ツールになる可能性がある
このように、スマホ端末が、"ブランド"化することで、道具が道具としての存在を超えて、
人々の生活の中心になる可能性があります(今はまだ音声、データ通信の道具にすぎない。一部ビジネスツールと認識されている)。

あらゆる生活やビジネスにおける情報を集約し、検索し、発信する道具としてだけでなく、
生活の必需品いわば、高級消費財に変わる可能性があります。
これが実現したら、通信会社にとってもブランド側にとってもメリットは大きく、
周辺ビジネスの裾野がひろがります。


僕の推論ですが、恐らくこのアイディアを考えたのは、ドコモの人ではないと考えています。
言い方悪いですが、ドコモの人にこのようなアイディアが生まれるとは思えません。
外部の戦略コンサルティング会社が、いろんな角度からデータ収集を通して、
このような提案を行ったのではないでしょうか。

しかも、恐らくケータイキャリアとしてのメンツのあるドコモとしては、インフラの本質から外れたじこの案は賛否が分かれたはず。
それでも、この案が通った背景には、重要なARPU向上がいかに難しいか、通信ビジネスの限界に対して誰もが解決策を見いだせない難しい現状を浮き彫りにしていると僕は感じました。
僕が転職のきかっけの一つでもあったテーマは、学歴に基づいた人生を歩むのは馬鹿げているのではないかという問題意識があった。
これは、日本の学歴社会で暗黙ではあるけれど、誰も口にしない事なのではないかと思う。
唯一、愛の日記@ボストンの古賀さんが書かれていた記事くらいだと思う。

要は、学歴に基づいた人生しか歩めないと人は無意識に自分を抑えてしまっているということだ。
それに気づいたのは、僕が大学生のとき。
ちょうど、東大の学生とジョイントサークルを運営している時だった。
就職活動の時期になり、一応有名私大の僕と東大の友人といろいろ話すわけだけど、
彼らは優秀である故、戦略コンサルや投資銀行をメインに受けていたりする。

また学歴があまり高くなくて、そういうところにいった人達は、
何か特別なことがあったんだろうと割り切る様に考えていた自分がいた。
そうしないと、自分を正当化できず、ずっと苦しい思いのままでしかないからだった。

そんな折、「なんで投資銀行や戦略コンサルを受けないの?」と言われた事も何度もあった。
僕はずっと気づいていた訳だが、やはり一応の有名次第レベルでは学歴で切られる現実。
だったら、始めから受けないよ!と。
でも東大の友人達は選択肢が無限にあるので、それが前提として僕に話してくる訳だ。

その時に、人は学歴を基にした人生を無意識に刷り込まれ歩んでいくんだなと感じた。
これは相当につまらない!

僕はそれを少しでも打破するべく、学生の時は、例えばベンチャー企業で新規事業を経験したり、
世界に名だたる外資系の投資ファンドや外資系金融情報会社にも直アポを通して、少しだけ
インターンさせてもらったりとやってきた。

結果的に伝統的大企業に入社することになったけど、当時の想いは自分のキャリアにおける問題意識から一度も忘れた事は無い。
約数年が経過し、今こそ自分が感じていた問題意識に挑戦し、学歴に基づいた人生を打破してみようと思っている。

それゆえ、情報収集は徹底的に行い、学生時代に構築した各方面の人的ネットワークを駆使し、
今だんだん良い方向にエネルギーが向かっている様に感じている。

いまこそ、現状のキャリアを打破して自分が考えているキャリア、人生を再生させ、
強い想いを持った人のロールモデルになってやろうと考えています。

最後に僕の好きな言葉を-。
可能性が0でないならば、目標達成に向け100%集中するのみだ。
年末も近づき、2011年もあと10日を残す余りとなりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
また御正月休みは何をする予定ですかね。

僕は海外に行きたかったのですが、いろいろ準備があるのと、あまり休みが長くないので、
有休消化中にでも行こうと思い、今回はゆっくり過ごす事に決めました。
そんな時間もあるので、普段集中して読めないようなハードカバーの本を10冊程購入し、
徹底してインプットに集中してみようと思いました。

世間では自己投資なんていうみたいですが、今回はその自己投資を考えてみたいと思います。
ちなみに僕は、ボーナスの賢い自己投資法(マイR&D)より、myR&Dと読んでいます。
僕がどんなステップを踏んでいるかというと、
1.【目的】何のためにmyR&Dを行うのか?
2.【投資先選定】何に投資をしていくか?
3.【資金】予算はどれだけ組めるのか?
4.【検証】実施してみて結果はどんなものだったか?
こんなところです。

例として、一つ一つ見ていきます。
1.【目的】何のためにmyR&Dを行うのか?
・論理的思考力をみにつける
・定量分析をみにつける
・会計知識をみにつける
・語学力を向上させる(TOEIC600→730(3ヶ月以内に)等)
・人的ネットワーキングのため
などなど。上記では曖昧に書いていますが、より具体的に時間軸をもっていると尚良いです。

2.【投資先選定】何に投資をしていくか?
・ビジネススクール(例えば、グロービス)
・書籍
・人に会う会食等
・旅行(気分転換や集中場所の確保)
・ホテル気分転換や集中場所の確保)
・女子と遊ぶ事(モチベーションの確保w)
等等。

3.【資金】予算はどれだけ組めるのか?
・収入に対して10%くらいを投資資金とするとバランスがよいみたいです。
・僕は明確に定めていませんが、年間を通して約10%です。
・結果、ボーナス時になると、amazonから大量の本が家に送られてきます。

4.【検証】実施してみて結果はどんなものだったか?
・具体的に検証するには、時間軸を持つ事が大事です。
・約3ヶ月後までに、ここまで達成したいといった定量的かつ具体的な方がよいですね。
・その上で出来た事で着なかった事を振り返る習慣を身につける事が大事です。

こんなところでしょうか。
なかなかみなさんできていないのではないですか?
とても簡単なことですが、習慣として継続させるには、明確な目標が必要です。
自分にとってのインセンティブがないと続かないですから。
ですので、こういったことを考えるのにも年末は良い機会だと思いますので、
改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。

















転職活動を通して感じているのが、良くも悪くも大きな波が発生し、巻き込まれるということだ。
出来るだけ波をコントロールして、自分の求めている方向へと向けられると素晴らしい。

今の僕にも人生の波は多分に押し寄せている。
時に非常に厳しいものもあり、それをクリアするとさらなる難題が降りかかってくるものである。

一方で、それら難題をクリアすると急激に良い波が現れ、とんとん拍子で話が進んでいく事もある。
重要なのは、難題をクリアした後の良い波にすぐ乗って、自分の成功をつかみ取れるかであると経験的に知り始めているのが今の自分。

世間では、その良い波をチャンスと形容している。
良い波は待っているだけでは絶対にこない。これはあまたの成功者共通の原理である。

自分が未知のものに挑戦し、格闘するからこそ波が発生し、そしてそのときの運もあるが、
良い波を感じ、つかみとれるかが人生の大きな分かれ目になるのだと実感しています。

今の僕には良い波が現れ始めています。
それまで苦しい波が押し寄せていたのですが、一つ一つクリアしていったその先に、
見えたのが良い波です。見えたというより感じる事が出来たわけです。

今はその波をうまくキャッチアップし、自分の運や能力を最大限のせていき、
さらなる成功をつかみたいと思っています。
なかなか精神的プレッシャーは大きいのですが、ワクワク出来るので、
生きている実感があります。



普段のようにのほほんと生活していると気づきませんが、転職のような人生の節目となるイベントが発生すると、自分の在り方や強みを意識せざるを得なくなり、内面への深い旅へと飛び立つ事になります。

よく質問されることに、
・社会的意義を持って行動していく
・お金を意識して合理的に行動していく
この2つの視点を対立構造で質問されることがあるのですが、
正直ナンセンスだと思っています。

よくあるベンチャーVS大企業といった構造と変わらないです。
結局突き詰めると、両者とも各個人の価値観に依存しているため、
一般的な答えなんてないわけです。期待値を高めることは出来ますが。

つまるところ、社会的意義に対する行動のモチベーションは、問題意識への強い想いだと思います。
一方、お金は自己の欲望に対するモチベーションです。
そして、突き詰めると、結局どう生きたいか?であり、社会的意義もお金も両方を生み出せる領域を自ら見つけ、もしくは創り出し、そこの第一人者になれたらそれが一番最高ですよね。

そうするために、大事な事は、いかに自分のことを理解しているか?だと最近気づきました。
転職活動を通して感じたのは、人へのアドバイスや指摘は得意な一方で、
自分に対する考察は本当に難しいというもの。
「自分ではこうかなー」と思っていても、他者から全く異なる指摘を受けたりなど、自分の理解はそれほどまでに難しいのです。なにより客観と主観が混ざっているので、そして時に感情というものにも支配されているので、ロジックで綺麗に整理するのが難しい(笑)。

それでも注意深く自分に集中し、集中し続けていれば、段々と気づく様になります。
自分の強みや自分の適性、自分という人間がわかってくるのです。
これ、最高に面白い感覚ですよ、本当に。不思議な感覚です。

そうすると、世の中でリスクとされているようなことがリスクではないと感じる様になり、
世の中の一般論が当てはまらない人間へと成長する事が出来ます。
私はそのような感覚にいま到達する事が出来ました。