たまには緑のゴール裏から
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柏戦をテレビ観戦

昨日の深夜にNTVでヴェルディvsレイソルの試合を観ました。


BS1の速報Jリーグ観たら、GKの水原大樹が10年ぶりにJ1出場して、しかも大活躍だったということをやっていて、これは観ないといけないと思って。


試合を観始めて、ピッチより先に目が行ってしまったのがスタンド。

なんだか異常に人が多い。

それでいてピリピリした緊張感というものはなく、

それぞれがレプリカユニを着こんでいるわけでもないスタンドは、

バラバラというよりむしろで、良い天候と相俟ってなんだかピクニックみたいだ。


そしてピッチ上。

柏の外国人もブラジル人で統一されていることもあってか、

そして柏がヴェルディのペースに合わせて戦っていることもあってか、

そこはブラジルのよう。


ヴェルディは相変らず全体にマークが緩いし、

柏も3ラインをキレイに保ってる割には、バイタルエリアを自由に使われている。


後半になると先行された柏がちょっと気合入れて前から来たために、

前半とは若干違う試合展開になったけど、

ブラジル・スタイルなら一日の長があるヴェルディが、

噂通りの水原の活躍もあり勝利を収めた。


でも足を攣ってるGKってのを初めて見た。

それでも飛んでるんだか、倒れてるんだか分からないような感じで、

体を横にした水原がことごとく相手の決定的なシュートを次々ブロックしているシーンは圧巻。


TVで見た立場としては、

解説の武田がやたらと平野の「献身さ」をアピールするのに、

「違和感」と「時の流れ」を感じつつ、

何十回と繰り返される水原の「10年ぶりのJピッチ」というフレーズに、

マスコミの「お涙頂戴」には乗せられまいと思いつつも、

やっぱり水原見てるとこみ上げてくるものがあった今日の試合。

2ヶ月ぶりに更新

何ヶ月も更新してないのに突然更新。

 

決してやる気がないわけじゃない。

ただ試合を観に行こうにもなかなかタイミングが合わなくて。

ウチから一番近いスタジム「国立競技場」で行われた新潟戦も、

あの柏対名古屋と重なってしまったので泣く泣く断念。

でもいつかは行けるでしょ。

(新潟戦はビデオに撮ってあるので、28日の名古屋戦までにチェックできれば

 ここで感想でも書きます)

 

このブログはタイトル通り基本的に「ゴール裏から」を主眼としているので、

書くネタに困ってるわけですが、

 

この間、ウチの会社のオフィスが入ってるエレベーターで北澤さんを目撃した。

ウチの会社の上には某有名サッカーゲームを作ってる会社が入ってるから、

その関係なのかなと。(ひょっとしてキャラクター変更か?)

 

で、ウチのフロアでエレベーター待ってて、

ドアがチンッ(とは言わないけど)と開いたら、きーちゃんがいるわけです。

マネージャーの方かなんかと一緒に。

 

でもこっちは(TV通して)見慣れてる顔だからなんの違和感も抱かないわけ。

それこそ「お疲れ様です」と挨拶しそうな勢い。

それでエレベーターが階を10ぐらい下がる間に「ん?ちょっと待てよ」と。

「きーちゃんじゃん!」と僕は心の中でつぶやく。

 

そしてエレベーター降りる時、

「先、どうぞ」とか言ってくれるわけ。

 

し、紳士だ。

そしていい人だ。

 

ちなみに僕はヴェルディサポじゃないので、

北澤さんが、

「きーちゃん」なのか、

「キーちゃん」なのか、

分かりません。

 

そう言えばいつ引退したんだっけ?

ゼロックス

去年のブラジル全国選手権得点王にしてその得点記録を塗り替えた男、ワシントンの加入がヴェルディから発表された時、ブラジルの新聞の飛ばし記事だとか、欧州に移籍させたい代理人のブラフだとかいろいろ言われてたけど、無事合流したようで1サッカーファンとしてはなにより。あとはそのワシントンが本物かどうか。去年鹿島にいた「大物FW」ファビオ・ジュニオールみたいだったら目も当てられない。

そのワシントンがいきなり2ゴールの大活躍。そのうちひとつはロスタイムの劇的な同点ゴール。本物だ。本物っていうかちょっと反則気味

FWに怪我人を抱える横浜とDFに怪我人を抱えるヴェルディ。その「穴」にサブのFWをそのまま補った横浜に対して、中盤(ボランチ)の選手を一列下げてDFに補ったヴェルディ。結果的に中盤は横浜が優勢になって、ゲームを支配したのも横浜。でもそんな劣勢をワシントンひとりで打開してしまった。これはシーズン開幕したら相手チームはファール覚悟で削りに来るな。。

あと初心者的に気になったのはヴェルディのサブGKのユニフォームの色。サブGKもやっぱりピンクなんだろうか。去年の年末にU-15の高円宮杯を観に行った時に、ヴェルディのジュニアユースのGKのユニはやっぱりピンクだったし。そんなサブGKは水原。今年何試合か見れば一試合ぐらいは見れるかな。

予習

こっそりとシリーズ三作目始めました。

しかも一番縁もゆかりもないチームだと思ってたのになぜかこのチームだけゴール裏から。なんか変な気分。昔小倉がヴェルディに移籍して「強いヴェルディを復活させたい」とコメントしたのを聞いた時に感じた違和感に似てる。

ともあれ、明日のゼロックスでゴール裏デビューするに当たり、選手名鑑見てちょっと予習。これまでも対戦相手としての予備知識はあるけど改めて。

背番号1は、と…さっそく水原ですか。四中工から地元期待のGKとして名古屋に入って、アトランタ五輪代表候補として川口能活と正GKの座を争った男。名古屋では交代出場したデビュー戦で強くなり始めた頃のジュビロにボコられた記憶しかない。どうやらそれがJ1での唯一の出場経験のようだ。

山卓、林、米山、小林慶(そして戸田)の桐蔭-駒澤ルートは名古屋から見るといろんな意味で嫌な存在でヴェルディの象徴。桐蔭と同じく李国秀の流れを汲むのが同じく名古屋にとってのNGワード「清商ルート」。これに当たるのが小林大悟。多分この辺が名古屋がヴェルディを苦手にしている理由。(去年3戦3敗)

あとはユース出身だね。戸川は大学を卒業するにあたり名古屋がヴェルディと争奪戦を展開して結局元サヤに戻るかのようにヴェルディへ。ネルシーニョのお気に入りだったようだ。世間的には森本が有名だけど、平本とか相馬とか根占、玉乃も有望な選手。

そして平野孝。フランスW杯日本代表にして、かつての名古屋のアイドル。まあ紆余曲折の末今はヴェルディですっかり丸くなってしまった。キャラ変わった?

でも一番の注目は、コーチのノブリンだったりして。(笑)