先日、マッチングアプリを勧める記事を書きました。 右矢印40代からのマッチングアプリのすすめ①

 

それで、
マッチングサイトをやってみよう!
と思った方に向けて、
自分と合う人と出会うための工夫を

書いています。
 
前回は、「写真編」でした。
右矢印40代からのマッチングサイトのすすめ②写真編
今回は、写真とともに重要な「自己紹介文」についてです。
 
マッチングアプリに登録したら、
プロフィールを入力していきます。
 
「年齢」や「体型」「結婚歴」など選択式の
部分もありますが、自分の言葉で書く
ことができる「自己紹介文」の部分が
たいていのマッチングアプリにあります。
 
自己紹介文って、
私がどんな人間か
どんな相手を望んでいるのか
を示し、望む出会いを得るためには
すごく大切な部分です。
 
 
この部分の書き方によって、
付き合いたくないタイプを排除して、
付き合いたいタイプに来てもらうことが
できるのではないか、と私は考えました。
 
ビジネスでも、来てほしいお客さんに
来てもらうための文章の書き方があります。
私は、それをこの重要な自己紹介文に
応用してみました。
 
その結果、自分が望んだタイプの男性と
出会い、今もお付き合いしています。
 
 
具体的には、下記ことを
自己紹介文を書く際に行いました。
 
1「どんな付き合い方をしたいか」
「どんな人と付き合いたいのか」を書き出す
2その付き合いたい人に宛てて書く
3自分の魅力を書く
4自分と付き合うとどうなるのかをイメージさせる
 
これについて、一つずつ説明していきますね。
 
 
1「どんな付き合い方をしたいか」
「どんな人と付き合いたいのか」を書き出す

まず、自己紹介文を書き始める前に
「どんな付き合い方をしたいのか」
「どんな人と付き合いたいのか」
を書き出します。
 
順番は、「付き合い方」「付き合う人」の順です。
 
まず、「どんな付き合い方をしたいのか」を
具体的に書いていきます。
 
例えば、私の場合だと
・週に1回くらいは会う
・お互いの家を行き来する

・一緒に自然のある場所に出かけたい

・一緒に飲みに行く

・家で一緒にゴロゴロもしたい

・お互いの時間も大切にする

・私ひとりが長期旅行に行ってもOK

などを書いていきました。
 
次は、「どんな人と付き合いたいか」を書きます。
 
その際、まず最初に書いた希望の付き合い方を
イメージした時に隣にいるのはどんな人かを
考えてみて、思い浮かんだことを書きます。
 
それから、他に希望することがあれば書きます。

 

私の場合は、

「週に1回くらいは会いたい」ので、

「仕事には誠実だけど、忙しすぎない人」とか

 

「一緒に飲みに行きたい」ので、

「お酒が飲める人」とか

 

「家でゴロゴロしたい」ので、

「私がゴロゴロしててもOKな人」とか

 

私ひとりが長期旅行することもある」ので

「私のすることを応援してくれる人」とか

 

 

書きました。

 

その他の希望としては

・私にごちそうする気持ちがある人

・私の見た目が好きな人

・私が自由にしててもOKな人

・私の意見を尊重してくれる人

などを追加ました。

 

 

ここで大切なのは、

遠慮せずに自分の希望を本音で

具体的に書いていくこと。

 

人から「え~!」って言われそうなことでも

自分が望むなら書く。

私には無理かもと思うことでも書く。

小さい事でも書く。

たくさんあってもOK!全部書く!

 

誰もそれを見たりしないですから。

 

自分の望みは明確にした方が

叶いやすいんですよ。

 

だから、「どんな付き合い方をしたいのか」

「どんな人と付き合いたいのか」について

正直な自分の思いを書いてみてください。

 

そうすることが、「付き合いたいタイプ」に

出会う第一歩になると私は思っています。

 

 

次は、『2付き合いたい人に向けて書く』を書きます。

ぜひ、読んでくださいねニコニコ

 

 

※40代からのマッチングアプリのすすめ

マッチングアプリのすすめ♡アプリ一覧

使う写真を選ぶ際のポイント

番外編:私が使った写真は?

自己紹介文編その1♡付き合いたいタイプを書く

 

 

 

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