木更津蓋散歩 その3 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

大先輩ブロガー夢の入り口でさんの記事「木更津市の海軍蓋」に掲載されている蓋です。大きさがわかるようにたばこの吸い殻を置いています。(嘘

 

夢の入り口でさんの記事にある蕎麦屋の看板は相変わらずありました。

 

海軍水道時代のものとは言わないまでもちょっとレトロな散水栓のハンドル。むしろ豆タイルという声も聞こえそうですが。

 

観光案内板によると江戸時代から続く老舗のようです。時間が合えば食べたかったな。

 

他にはめぼしい蓋に出会えなかったのですが羅列しておきます。

 

あと、木更津といえばこれですね。

 

前回(その2)に続き、狸尽くし。

 

鋳物ではなく安易にプレートを貼るだけでデザイン蓋と称するのならせめて向きくらい蓋本体に合わせればと思うのですが適当な仕事だなぁ。

 

と少し気分を害されたところで聖地に向かいます。

 

證誠寺です。

 

楽しげな童謡ですが、あの主人公の狸はなんと自爆していたのですね。

 

歌碑もありました。

 

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