東海道蓋散歩 四日市宿~関宿 その6 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

守られている一里塚。

 

階段が外付け感満点ですが、元々どうやって上の階に行っていたのでしょうか? あるいは元々の階段のあったところにエレベーターを付けたのかな?

 

亀山市章の蓋。

 

フェンス越しの丸住蓋。

 

旧市章は「カメ山」で出来ているようですね。

 

東芝のこのキャラっていつ頃現役だったのでしょう。

 

タイルタイル

 

ポルトガル語の通訳さんが毎朝付き添ってくれますよというようなことを言ってるらしいクリニックの看板。

 

ターャジス的飛び出しお嬢ちゃん。「!意注し出びと」

 

この子の裏側かな?無理に時の向きまで逆にする必要はないような気がするけど。

 

量水器の蓋の文字ってなんでいいんでしょう。「亀」といい「市」といい。

 

これはオリジナルなのか?しかも安い。

 

これは、ノーコメント

 

金の蓋、銀の蓋

 

こういうのを看板建築と呼ぶのかな? コンクリートの無駄遣いに見えるけど。

 

などと言っているうちに宿場町らしくなってきました。

 

軒下を注視してすみません。名古屋放送局受信章と合同電気契約章

 

もち送りに支えられた室外機

 

「右東海道、左停車場」道 ですかね。ここでいう停車場というのは亀山駅になります。

 

ちょっとおしゃれな量水器蓋 2tonを眺めつつ、もう少し歩きます。

 

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