桐生市マンホール 下水篇 | 東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

東京蓋散歩 ~マンホール巡り~

マンホールや消火栓などの蓋、特に地味蓋を中心に観察しながら歩きまわります。タイトルとは裏腹に都外出没頻度も高いです。

以前の記事水道篇 に引き続き下水道の蓋。

名古屋市型の下水道蓋。全部の穴が貫通しており古いタイプの蓋の特徴を持っているようにも思えるが、結構な数存在しており、擦り減り方も大したことはないので案外新しいのかもしれない。桐生市の下水道創設時期は良くわからなかった。


珍しい親子蓋。親蓋が普通のマンホール大(60㎝程度)で小蓋がハンドホール大。「汚点検孔」なるものは初めて見た。


縁塊付き外蝶番の蓋、2種。


北関東で特によく見る気がする。丸くて四角で三角な蓋。


デザイン蓋も載せておきましょう。機織りのイメージとサルビアかな?