ライカを覗き込むテテが大好き。 | Stylish & Smart Life

ライカを覗き込むテテが大好き。

 

この画像は反転?鏡?
 
それとも左側にシャッターがある、
ライカがあるのかな?
 
テテも好きだが、
報道カメラマンを尊敬しているのと、
ああいう大きくて重いカメラを持ち、
戦場を行けるのは、やはり「男性」
だからだなぁ、と思えるからかも。
ソース画像を表示
(↑※この画像はwikiより。)
 
ニューヨークの国際写真センター(ICP)
もずいぶん前に主人と訪れた。
 
・スペイン内戦(1936年7月17日-1939年4月1日)
・日中戦争(1937年7月7日ー1945年9月9日)
・第二次世界大戦の中のヨーロッパ戦線(1939年9月1日-1945年5月8日)
・第一次中東戦争(1948年5月15日-1949年3月10日)
・第一次インドシナ戦争(1946年12月19日-1954年8月1日)
(第二次インドシナ戦争が所謂「ベトナム戦争」)
と五つの戦争を取材した、
20世紀を代表する報道写真家。
 
そんな
ロバート・キャパは40歳で
ベトナムはドアイタン近く
戦場の地雷を踏み他界している。
 
そのせいか、カメラを覗く
(イケメンに限るが)男性に魅力を感じる。
 
そこに使命なのか、本能なのか、
覗かざるを得ない、切り取らざるを得ない
現実があると、私は思うから。
 
 
主人はよくオーダーするスニーカー
(アディダスやナイキでカスタムするヤツ)
をサプライズでプレゼントしてくれます。
 
名前も入っているので(BOXにも名前入り
本当に世界でひとつ。
 
そういうプレゼントは胸に来る。
 
オネダリついでに「左シャッターのライカ」
をオーダーして貰うのはどうだろう?
 
(※画像はBigHit公式より)