BISLEY(ビスレー)の抽斗とDULTON(ダルトン)のダイニングセット | Stylish & Smart Life

BISLEY(ビスレー)の抽斗とDULTON(ダルトン)のダイニングセット

 
この状況下なので、リノベの実際の作業が始まってからの家具のオーダー。
 
BISLEY(ビスレー)の抽斗は、1番乗り。
英国からコンテナで。
 
DULTON(ダルトン)のダイニングセットは日本から?
 
RIMOWA(リモワ)のスーツケースに
敬意を表して、それっぽいのを。
 
こちらは本日。
 
国々の生産事情、ロジスティクスの現状、
世界の経済をインテリアを通して体感。
 
デンマークのアイラーセン、
日本のMUJI、最後は
イタリアのカルテル。
 
来年の3月までかかって、家具が届きます。
 
<心咲ちゃん>
 
「家具と言えば、イタリア」は古い話。
 
我が家はリビングで「UNITE(世界で団結)」を表現。
 
ONE WORLD,ONE SKY。
 
「目指すは宇宙」。
 
そうなったときに「敵だ味方だ」じゃなく
 
人類が皆「宇宙(そら)」を見上げて
競争をする。
 
冷戦時代の「米ソ」の「宇宙開発」競争
があったからこそ
人類が空を飛び始めて、たった数十年で
アームストロング船長が月に降り立った。
 
主人がいつも語っていること。
 
この状況下、各国の競争があったからこそ
ワクチン開発の速度があがった。
 
だからこそ
「東京オリンピック2020」が開催され
更に「TOKYO」が伸びて行く。
 
「日本のキャピトル、TOKYO」
の未来をつくっていくというシゴト。
 
そこに携わっていく
「都市開発」も面白いと思う。