ノンタ君も三歳を過ぎ、来月からはいよいよ幼稚園児です得意げ初期費用はかかりましたが、園服やバックなども届き、ちょっとずつ実感が湧いてきました。

そんなノンタ君ですが、三歳過ぎた今でもまだイヤイヤ期の名残を引きずっています。バーバパパの絵本で、「バーバパパ、たびにでる」というタイトルのものを持っているのですが、これを見ながら一人で「バーバパパ、たびにでない」と呟いていたのにはちょっとウケましたにひひ

最近はイヤイヤとはまた違った感じで、会計など大事な場面で脱走される、エレベーターから離れない、などといったことで手を焼いていますしょぼん今日はストレスが溜まりまくっていたようで、脱走を繰り返された際にぶち切れ、公衆の面前で怒鳴ってしまいました。挙げ句に止め処もなく涙が・・ガーン

若くてまだ子供がいなかった頃は、道で見かけるこういうお母さんを軽蔑していた筈なのに(さすがに泣いてる人はいなかったけど)、気がつけば自分がそういうヒステリーな母親になっているとはしょぼんあの時軽蔑してしまったママさんたち、ごめんなさいという気分ですショック!

近くにいた人たちは、気でも触れたかと思ったことでしょう~。でもあの時は正直周りの人なんてどうでも良かったです。


普段は泣いたりしないんですが、ここで泣いてはいけないと思うと、どうしても涙が止められなくなってしまうことがあります汗働いてた頃は、電車の中とか地下鉄

普段から悲しいドラマでも見て、涙活(こういう風に使うのかな?)しといたほうがいいのかしら。号泣してやったお陰でちょっとスッキリしたけどにひひあせる