幕を閉じました

こんにちは、ＧＫです。


劇団東京晴々第四回公演『ハナビラノオト』無事終了しました！
ほんとにたくさんの方のご来場、まことに、まことにありがとうございました！！


今回の公演は新しい試みの多い公演でした。


脚本の矢野にとっては初の現代劇になりました。
これまで明治・大正・昭和初期の事柄を書いてきたわけですが、
そんな矢野の現代劇、みなさんにはどう映ったでしょうか？


公演の本格始動の前には、東京晴々として初のワークショップを開催しました。
そちらにも、ありがたいことにたくさんの方に参加して頂きました！


そしてそこで出会った方が出演してくれたり、公演のお手伝いをしてくれたり、お客さんとして来てくださったり。
これもまた大きな経験でした。
この場でお礼を言わせてください。ありがとうございました！


私後藤は、今回は役者として舞台に立たなかったわけですが、
客席から舞台を眺めながら、
「本当に多くの方に支えられての公演なんだな」
と、あらためて強く実感しました。

舞台って、やっぱりすごいです。



さて、そんなこんなでまた次へ向かっていく東京晴々なんですが、
ありがたいことに
「ワークショップに参加してみたい！」
との声が沢山！

３月ないし４月には無料ワークショップを開催するべく、準備に取り掛かりたいと思います。
ちょっとだけ休んでね。

ワークショップの情報は、決まり次第すぐに、ブログまたはホームページでお知らせしますので、楽しみに待っていてください！


それでは皆様、本当に、ありがとうございました！！