お元気さまです!
ジャパン・ライセンス・アカデミー(JLA)
藤麻(ふじま)です。
ご訪問ありがとうございます。感謝
またまた、今日も平昌オリンピックの話題から。
スピードスケート女子団体パシュート
この種目日本初の金メダル
おめでとうございます
準決勝までは、中継で観戦しておりましたが、
子どもたちを寝かしつけていて、、、
まだ決勝がどんな戦いだったか観れていません
陸上競技のリレーなどもそうですが、
日本は団体戦が強いですね。
スポーツ解説者の方も言ってましたが、日本人の特性のようです。
協調性・組織力、チームワークが良い!
JLAの活動も同じだと思っています。
現在所属している、約2000人の会員一人ひとりの活動が
JLAの活動を支え、より良いものにしてくれているそう感じています。
お互い会ったことがない、面識がない、
遠く離れたところに住んでいる講師の活動が
あなたの活動に大きくプラスに働いていることも
お教室運営は、個人戦のことが多いかもしれませんが、
同じJLAの仲間が発信している情報や活動が、
あなたの背中を押して、応援してくれてますよ!
一人じゃない!!
チーム力で支えあっていきましょう
わたくし、根っからの体育会系なもので、
前置き長くなってしまいました
ここから本題です!
JLAアロマワックスケーキ認定講座のキットに含まれている
ドライフラワーですが、
今週発送分から、しばらくは、
人気のお花のミモザが入ります♪
アロマワックスケーキ花材仕入れ担当スタッフより~
まだミモザの生花が流通し出したばかりでお高いので少しばかりで
もう少しお安く買えるようになったら多目に入れる予定です
可愛い花材で少しでも多くの人の目にとまるように頑張ります
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さて、あなたは、ミモザと聞いて、どんな花なのか?
直ぐに花が頭に描けましたか?
アロマワックスケーキに限らず、
ボタニカルボトリングのレッスンをしていて、こんなことはありませんか?
「先生!この花の名前は何ですか?」
「どんなドライフラワーがおすすめですか?」
え!ドキッ
あれ?この花の名前何だっけ?
え~と、え~と・・・
あれ何だっけかな~?
お花に詳しい方でも、生花とドライフラワーとでは、
乾燥後は容姿が変わるため、
花の名前がわかんなくなってしまう、なんてことも。
わたしの場合、カタカナ覚えるの苦手なもので・・・
冒頭の話題に出た、パシュートも
はじめ、パラシュートと間違って覚えてしまっていたり
そんな、この花の名前って何だっけ?
という方に、おすすめの一冊はこちら!
ドライフラワー図鑑
高橋有希/著 (誠文堂新光社)
図鑑とありますが、ドライフラワーの写真集。
中身はとってもシンプルで、スタイリッシュ。
プリザーブドフラワーと違って、
ドライそのもののナチュラルな感じは、
ページをめくっていると、心落ち着きます。
例えば、こちらのボタニカルボトリング
(植物標本/ハーバリウム)の中身。
このお花は何でしょう?
図鑑をパラパラとめくってありましたよ
どんな使い方をするかは、人それぞれですが、
花材の仕入れをするときなど、
予め、この図鑑に付箋などしておいて、
店頭で探しても見つからないとき、
店員さんに、目的の商品の名前をはっきり伝えることができたり
役に立つと思います!
A4サイズ、207ページもあるので、
持ち運びはちょっと重たいですが、、、
カバンに入れて持ち運びたくなるような本です
ドライフラワーの作り方や、ちょっとしたアレンジ方法も掲載されてますよ!
ドライフラワー図鑑
Amazon |
良い意味で、変に手が込んでいない本なので、
次はこの花材を使って、こんな感じの作品に挑戦しようかな~
と、見ている人の創造力をかき立たせるように思います。
ドライフラワーが益々好きになっちゃう
そんな一冊です!
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