お元気さまです!
ジャパン・ライセンス・アカデミー(JLA)
東京校の校長KEIKOです。
ご訪問ありがとうございます。感謝
梅雨入り・・・
農作物には恵みの雨なので、この時期はとっても大切!
とはわかっているものの、
雨が続くと、インドアになってしまいますし、
ジメジメ、、、何事にもやる気が起こらなかったり、なんかダルイ
そんな気分ありませんか。
気温も高くなってきて、つい入浴せずに
、シャワーだけですませてしまっては、もったいない。
この時期特有のだるさを解消するためには、入浴は欠かせません。
暑い時期ならではのおすすめの入浴法をご紹介します
夜ぐっすり眠るための入浴法
この時期、エアコンなどの利用によって、身体は意外と冷えているものです。
そんなときは、38℃くらいのぬるめのお湯での炭酸入浴がおすすめです。
炭酸の入浴剤なら、ぬるめのお湯でも血流が促進されるので、冷えが解消されます。
さらに、自律神経が整ってリラックス効果も得られます。
炭酸の入浴剤は、爽快感のあるメントール配合のものを選びましょう。
入浴後のほてり感がやわらぎ、気持ちよく眠ることができます。
朝のやる気をアップさせる入浴法
朝、身体や気持ちがシャキッとしないときやだるいときにおすすめなのは入浴です。
そんなときは、ふだんより少し高めの41℃くらいのお湯に短時間つかったり、42℃くらいの熱めのシャワーをさっと浴びたりして、交感神経を刺激しましょう。
TV番組でも、炭酸入浴剤の効果がピックアップされていたそうですよ!
この時期、注目ですね
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特に30代女性は、要注意
年齢による体質の変化があらわれやすいのもこの梅雨の時期。
この時期からファッションを優先して、肌の露出が増えたり、、、
20代のころと変わらないファッションをしがちですが、
体質が確実に周りの環境に合わせにくくなっているそうなので、
知らないうちに身体が冷えて、だるくなりやすいのです。
見た目や心が若くても、年齢による体質の変化には逆らえない、、、
日中のファッションを楽しみを控えましょうではありませんが、
オフの時の身体のケアってとっても大切!
そこで、手づくり入浴剤で、見えないところでお洒落を楽しむのも
梅雨のイライラ解消にオススメ
とはいえ、この時期は雨が多いので
手づくりバスボムを作ろうと思うと、失敗しがちに・・・
湿度が高く、空気中の水分量が多いため、
上手く成型できず、ひび割れてしまったり、
お風呂に入れる前なのに、作業段階で発泡がはじまってしまったり
それで、余計にイライラしてしまっては、無意味
最後に、スーパーやドラッグストアでもよく見かける入浴剤
「バスクリン」の誕生物語を少し紹介しますね。
初めて「バスクリン」が発売されたのも、この梅雨の時期。
昭和5年6月22日
まだまだお風呂のある家も少なく、多くの人が銭湯を利用していた時代だそうですよ。
(前略)
「体が温まるのはいいが、夏場のお風呂上りにいつまでもポカポカしたままではかなわない。夏向けの入浴剤はないのか?」
という要望がでてきました。
そこで、京都大学の教授 刈米博士の力を借りて開発されたのが、爽やかな色と香りの芳香浴剤「バスクリン」でした。
誕生当時の「バスクリン」は、夏向きに開発された入浴剤だったのです。
時代の垣根を越えても、
「梅雨の時期を快適に過ごしたい!」
「バスタイムを楽しみたいという!」
という、人々の思いは変わらないのですね。
梅雨のジメジメした気分を吹き飛ばしてくれる「炭酸入浴剤」
その香りと温浴効果で、バスタイムを快適に過ごしましょう
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