
走行中の自動車内での携帯電話通話が禁止され、各企業が「ハンズフリー」の携帯電話アクセサリーを次々と市場に投入しているが、コスト面・機能面・操作性の面で爆発的にヒットする商品が無かった。
DoCoMoは「ハンズフリープロジェクト」を立ち上げ、開発費10億円を投じて新製品を極秘開発した。
DoCoMoの開発コンセプトは、
①通常の通話とハンズフリー通話との切り替えが簡単であること。
②イヤホンやスピーカーを使用しないこと。
③携帯電話に接続するアダプターは最小限の大きさであること。
そこでDoCoMoは携帯電話を直接人体に接触させるスタイルを思いついた。
ここで注目したのが岡本理研ゴムの先端技術である。
経年劣化が最小限であること、極めて薄くて軽いこと、さらに伸縮性が高いこと、S・M・Lのサイズがあること、いずれもこの分野の技術において岡本理研ゴムは世界でもトップの技術を誇る。
かくして、異業種のコラボレーションではあったが、遂に「最新型ハンズフリー携帯電話アタッチメント」が完成した。