こんにちは、残業削減コンサルタントの真島伸一郎です。
ご報告が遅くなりましたが、2月7日の木曜日に、東京都の「ワーク・ライフバランスフェスタ」に行って来ました。
内容は、
○ パネルディスカッション
○ 各種セミナー
○ 東京都のワーク・ライフバランス認定企業のブース
といった具合でした。
平日にもかかわらず多くの人が来場していていました。世間のワーク・ライフバランスに対する関心の高さを感じますね。
ただ、一つだけ気になったことが。
パネルディスカッションですが、テーマが「WLBのはじめの一歩~時代に求められるWLBとは」。
内容も、テーマに即した感じ。
「ワーク・ライフバランスとはこういうものです!」
「ワーク・ライフバランスはすばらしいです!」
「みんなでワーク・ライフバランスを広めよう!エイエイオー!」
聞いていて、とても違和感がありました。
だって、聴衆は、平日の昼間にわざわざ会場まで足を運ぶ人たちですよ。ある程度ワーク・ライフバランスに関する知識があり、その重要性も理解していると考えるべきでしょう。
そんな人たちの前で、ワーク・ライフバランスの基本とか、エイエイオー!とか・・・。
それは違うでしょう。
そういうことは、会場に来ていないすべての日本国民にこそ聞かせるべきであるはずです。
ワーク・ライフバランスについてある程度知識を持っている人たちに話すべきことは、
○ワーク・ライフバランスの具体的な進め方
○ワーク・ライフバランスの未来
ではないかと思うのですがどうでしょうか。
そういうわけで、個人的にはあまり納得できない一日でした。
残業削減コンサルタント
真島伸一郎(まじま・しんいちろう)
