12月18日 10:00~15:30、青梅市福祉センターに35名の参加者をむかえ、オンライン30名余りが接続するハイブリッド形式で第5分科会を行いました。
 全国の家族会からの報告に続き、ろう学校の状況や卒後の施設での変化、移動支援やグループホームといった社会資源の活用と報告され、対面での質疑、意見交換が進みました。 対面で4時間、和気藹々討論も進み、なかま・家族の願いを制度化につなげるために家族会の役割を再確認できた分科会となりました。