12月11日 13:00から予定通り9本のレポート報告に80名余りが接続して質疑応答・討論を行いました。
高齢聴覚障害者の健康、生活をどのように守っていくか。本人の主体性を尊重した意思疎通や医療支援、支援者の情報共有のあり方について課題の共有と実践報告で討論が進みました。利用者の思いを汲み取る各施設の取組み、コミュニケーション支援のあり方を再確認できた分科会となりました。