盲目の保護猫ミルク。美しい猫です・・・そこ、上がってほしくないんだが・・・
おびえてばかりいましたが、人が触れるようになったら、傍若無人!
新人ボランティアIさんがお掃除していると
そばに寄って来て、音のするものに集中!
気を付けないと、手にチョッカイ出します。
目が見えないので、それが人の一部だとはわからないのです。
シェルター内に危険がないとわかったのでしょう、次はすべての確認作業!
匂いをかいで、触って、突いて、かじって、確認しています・・・というか、すべてが玩具なのかもしれません。
ご飯の準備。
後ろに茶白のニマルと黒猫のロク! 食いしんボーイズ、揃い踏み!
ニマルは「ご飯にゃ~! 遅いにゃ~! 早くしろにゃ~!」って、ウルサイです。
ご飯を食べ終わったら、さっさとお休み。
もう遊んでくれません・・・
脚を伸ばしてリラックスしています。
仰向けになってくれる日が来るといいですね。
みんな、幸せになろうね。