俺が住んでる街 密林NY編 | EL AMAZON Official Blog「密林ブログ」 Powered by アメブロ

俺が住んでる街 密林NY編

ブルックリンの左下の方。



元々はイタリア人達が作った街らしいが、
今は
スパニッシュ、インド人、トルコ人が多いっぽい。


ALLスペイン語で、
何のジャンルか分からないフライヤーがあちこち貼ってあったり、

ベーコン買いにスーパー入ったら豚無くて、
アレ~と思ったらトルコ人(イスラム)の店だったり、

インド人は、ズボンのウエストをキュキュっと上げてたり、


そんな、NYにはよくありそうな街。


ごっちゃごちゃだぜ。



色んな人種が英語という共通言語で話してるのが
当たり前だけど、面白い。


東京にも外人たくさんいるけど、
ほとんど日本語話してないだろ?



なんだか、不思議に思う時あるぜ


なんで色んな言語があるんだろう?



そりゃあ、言葉は変わってくもんだし、
それが別々の場所に住んでれば違う言語になってくに決まってる


とは言わずに、
NY都市伝説を紹介


世界が1つになると困る人達が、一部の階級にいて
団結させないように違う言語で話させてる。


この伝説の言葉だけ受け取らずに、
深目に考えてみると、、

世の中から対立が無くなると、
武器や利権、
戦争でめちゃくちゃ儲けてる連中や国は困るだろうな。と。

それはあるな。




近所から世界平和まで膨らんだぜ~



話を近所に戻すと、
最近の俺の小さな悩みは
バーバーはスパニッシュにするか、インドにするか、、

勝手なイメージでは、坊主頭は黒人が上手そうだけど、
俺んちのきんじょには無い、、


地下鉄乗って別の街で
黒人バーバーに行く、って手もあるが、
せっかくだから近所でキメたい。

たまたまだけど、この街に部屋見つけたのも御縁だし、



とかなんとか書いてみてるうちに気づいた。

ウエストキュキュっ、より
スパニッシュの方がニーズに合そうだ。
スパニッシュにしよう。

悩み解決。




暑くてボーっとしてんのかな?



先週から熱帯夜。

夜外に出ると、ヌル~っとした風が、
こっち来てから寒さにやられまくりだった俺には、
嬉しい。