昨日のブログ
教育・学習支援業で10年前対応していた、差別化・付加価値 | tokyo-ac-educationのブログ 東京アカデミー (ameblo.jp)
にてご紹介いたしました、
これから通用する差別化・付加価値の手法か否か、
分別つきましたでしょうか?
①講師力
他の教育・学習支援業より、講師の教え方がよい!講師への質問も出来ます!
→講師力はあって当たり前、ないのが問題。
②講義を何度でも見れる
アーカイブ動画もしくは事前収録の動画を、繰り返し何度でも見れる!
→YouTubeが当たり前の社会になっている今日において、こちらもないのが問題。
③自習室完備
リアルの教室、もしくはバーチャル自習室をご用意いたしております!
→今はシェアオフィスや「べんきょうべや」など、時間貸しの教室はいくらでもあります。
④試験情報
受験先の試験情報(日程、試験科目、試験時間、など)をご提供致します!
→これらは学習塾・予備校のスタッフに聞かなくとも、インターネットで検索可能です。
⑤模擬試験無料
学力確認のための模擬試験を、無料で受験いただきます!
→模試が無料でなくとも、一問一答アプリなど無料で問題演習できる手法はいくらでもあります。
⑥エントリーシートの添削や、面接練習が無料(+無制限)
エントリーシートを何度も書き直し、面接練習も何度も納得するまで受講できます!
→こちらは、今でも付加価値・差別化になるでしょうか。
ただしエントリーシートの添削は生成AIでも可能、面接練習もそのうちアバター模擬面接官が登場します。
⑦小テスト・ミニテスト実施
日々の講義の確認のため、毎回小テスト・ミニテストを実施します!
→小テスト・ミニテストがなくとも、一問一答アプリなど無料で問題演習できる手法はいくらでもあります。
⑧願書取り寄せサービス
受験先の願書を、一括して取り寄せます。
→今はインターネットで出願しますよね。
となります。
(続く)