午後、ベビちゃん救急車で運ばれて緊急入院することになりました。

 

 

朝から離乳食・ミルクを殆ど口にせず…水は飲んでおり、オモチャ等で遊んでいたので午前中様子を見てましたが午後もほぼ何も口にせず、本人グッタリしてきたので小児科へ連絡。

 

ただ、昼休みの時間帯だったためどこも時間外でした。

 

発熱はなかったのですが、段々と身体の火照り、呼吸も浅く脈も早くなってきたので救急車を呼んで緊急外来できる病院へ。

 

救急車内でも発熱は無かったのですが、病院へ到着したら39.4℃まで一気に上がってました。 

 

RSウィルス、インフルエンザ、コロナ検査に加え、肺のレントゲン、尿検査を行いました。

 

尿検査はまだオシッコが出てないので引き続き検査するのですが、それ以外は全て陰性・レントゲンも問題無かったです。

 

水分がほぼ摂れてなかったため、点滴を打っていますが目が腫れるほど泣きじゃくって、本当に見ていて辛いです。

 

 

子守唄を歌ったら安心したのか、今また寝てくれてます。

 

自宅に帰宅しても不安があるなら、入院してもいいですよ、と言われたので入院することに!

 

バタバタして出てきたので、ベビちゃんの着替えやミルクなど何も持って来れず、親も海外から明日帰国するので従兄弟に頼んで必要な入院用品を持ってきてもらいます。

 

点滴のお陰でベビちゃんも顔色も良くなり、身体の火照りも落ち着いてきた気がします。

 

病室に入ってすぐ。頭が割れそうなほど暑かったので、アイスノンで冷やし中。そして、ウンチ漏れてしまったので、ビニールシーツを持ってきてもらいました!着替えが届いたらベッドシーツも交換してもらえます。

 

初めての発熱でとても心配になりましたが、先程先生が様子を見に来て下さり「少しずつ回復しているから大丈夫ですよキラキラ」と仰って下さいました。また、看護師さん達からも「熱が下がって食欲も戻ったら退院されると安心でしょうし、私達も24時間付いてますのでキラキラ」と言葉を掛けてくれたので、とても心強く、ベビちゃんの様子を見ながらいつ退院するか決めたいと思います。

 

こういう緊急の時、1人親って不安で押し潰れそうになりますが、病院でも周りの方々が沢山サポートしてくださるので本当に有難いです!

 

未婚で子どもを持つと決めた時から、こういう状況のことも想定していました。この子を守ってあげられるのは私1人だけという気持ちが強く、ますます愛情が強くなります。

 

早く元気になってたくさん遊びたいです!