~オランダのちょっと怖いところ編~


アムステルダムには古きよき街並みがあり

そして近代的な建物とが融合していて

芸術的にはうまく共存している素晴らしいところでした。

そんなアムステルダムでも裏の世界がありました(笑)

オランダでは、合法というわけではないけど

黙認状態でドラッ○が使用できるみたいです。

ただし、ヘ○インやコ○インなどはやっぱり違法らしいのですが

マ○ファナなどのソフトドラッ○であれば2gまでの所持なら

警察に捕まらないらしいです。

オランダで気をつけなくてはならないのは

お茶をするところは「カフェ」ではあって

「コーヒーショップ」ではないのです。

「コーヒーショップ」はそういったドラッグを吸える場所。

だから、「コーヒーショップ」と名を連ねているところは

どことなく薄暗く、裏道に多くありました。


続・東京マラソン完走への道 

いかにもあやしい。

続・東京マラソン完走への道 

キノコのマークがかわいいと思ったお店は・・・

続・東京マラソン完走への道 

マ○ックマッシュルームを売っているようでした。

続・東京マラソン完走への道 

ウィンドウにめっちゃ書いているし・・・。

怖いながらもめちゃめちゃ興味がありまして

しれっと写真を撮っていました。

夜とか人がいないところだと

本当に危ないのだと思います。



もうひとつ気になった裏の世界がありまして・・・

はじめは想像と違っていてびっくりでしたが

知ってしまうとどんな世界か気になってしまい

興味本位でこれまた見に行ってしまいまいた。

女子一人旅で何をしている・・・ですが(汗)



ガイドブックに飾り窓地帯・・・とだけ書いてあって

はじめはあまり気にしていなかったのですが

ウィンドウのディスプレイがさぞやきれいなのだろうと思って

ネットで調べていたら、どうやらアムステルダム的な

風○街でした。。。

場所は旧教会がある裏手あたりの川沿いですね。

興味がある方は、「アムステルダム 飾り窓」「Red Light Distrist」

などとググってみてください。

夜の写真は本当に怖いです。。。

水運が発達して栄えていたアムステルダムでは

かつて運河沿いに船でやってくる水夫たちを

窓から派手な下着をつけて誘惑していたのだとか。

オランダではこの窓辺からの売○行為は合法化されているとのこと。

赤いライトで照らされていて、このような窓から

下着の女性が自分を売り込むんです!

※だから英語でRed Light Distristっていうのかなと。

続・東京マラソン完走への道 

私は昼間に行きましたが、あやしい女性がいました。。。

続・東京マラソン完走への道 

ちなみにカーテンが閉まっているところは

お取込み中らしい。いない可能性もあると思いますが・・・。

こういう世界を見ると、ちょっと怖いなぁという

気持ちになりますが、大人の社会勉強ということで行ってみました。

夜だったら、女の子一人では決して行ってはいけません!!!!

写真もよくないらしいので、行かれる方気をつけてください!!!!

振り返ると、なんか危険なことしてましたね、私。

生きて帰ってこれてよかった。


※○で伏せ文字いれました。アメブロって、こういうワードがあると
閲覧に制限がかかったような気がするので・・・。読みにくかったらすいません。。。