なんや、マスコミ、批評家があーだの、こーだの、と…


以下日刊ゲンダイより抜粋

スポーツライターの津田俊樹氏はこう首を傾げる。


「詩選手の試合後の振る舞いは、非常に残念でした。勝者を称えることなく、ただただ自分が負けた悔しさを感情的に表した。畳の横で慟哭すること3分近く。その間、試合進行は止まり、次の出場選手は入場口で待機を強いられていた。詩選手はその後、『すべてをこの一日のためにやってきたので、負けた瞬間は冷静に自分を保つことができなかった』と言いましたが、すべてを懸けてきたのは彼女だけに限らない。入場口に立ち、気持ちを高めて試合に備えていた選手は複雑だったと思う。


 詩選手は東京五輪の金メダリストで、世界屈指の柔道家です。負けた時こそ日本を代表する柔道家、武道家としての真髄を見せて欲しかった。………」


…………?!


ハッキリは言うと…


どうでもいいやん、何をムキニ…


馬鹿馬鹿しい…

そう力むなや、

自分では何もできない、

批評家ども(笑)

私はできます(^。^)y-.。o○