●【経営原則】 お客様づくりは、作り、造り、創り!?
おはようございます。
経営塾の西村です。
勉強会のメンバーに出したメールのおすそ分けです。
↓ここから
勉強会の皆さん、
おはようございます。
来週の月曜日に福岡に行きます。
「竹田先生の英文ランチェスターの出版を祝う会」に
行く予定です。
水曜日の勉強会でまた紹介します。
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【経営原則】 お客様づくりは、作り、造り、創り!?
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おはようございます。
経営塾の西村です。
勉強会のメンバーに出したメールのおすそ分けです。
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勉強会の皆さん、
おはようございます。
来週の月曜日に福岡に行きます。
「竹田先生の英文ランチェスターの出版を祝う会」に
行く予定です。
水曜日の勉強会でまた紹介します。
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【経営原則】 お客様づくりは、作り、造り、創り!?
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●経営のコアの部分は『お客様づくり』です。
それがないと企業や会社、事業が存続出来ない
からです。
それで『つくる』という字は、3つあります。
・作る
・造る
・創るです。
●私は意識して、『お客様づくり』としております。
ひらがなで書いています。
それは、次のように考えるからです。
・作るは、お客様を作る作業
・造るは、仕組みをつくってお客様をつくること
・創るは、新しい市場や需要を創り出すこと
●ドラッカー大先生のは『創る』と思います。
『クリエイト カスタマー』と書いてあります。
(to create customer)
それで、順番があります。
「1の作る」がわからない人は「2の造る」が
出来ません。
「2の造る」ができない人は「3の創る」が出来ません。
●みなさんは、どの「つくる」ですか?
そう言うと、うちは「2の造る」かなと思っている方も
いるか知れません。
しかし、「2の造る」の状態は以下の様な状態です。
仕組みは充分に出来ていて、あとは、量をやれば
成果が出ることがわかっている状態です。
ですから、「2の造る」もレベルが高いです。
●そして、「3の創る」へ行くために必須事項があります。
それは、情報収集と自己分析です。
「情報無くして戦略なし」ですから。
また、自己分析も必要です。
「情報をどう見るか?」も大事です。
そこから、客観的に自社の強みが見えてくるからです。
●そんな意味で【予習】はそのような内容です。
自社の商品の強みは何か?
これは自分の会社やお店だけを見ていても見えない
部分です。
そんな時は、次のようなことを考えてみましょう!
・自社の商品の特徴はなんだろうか?
・競合と違う部分はなんだろうか?
●こんなことを考えながら、お客様と接していると
・強みや
・セールスポイントが見えてくるわけです。
うちの勉強会の強みは
・まっとうな戦略原則や理論を教えること
・実践するための具体的なツール(ハガキ、ブログ等)が
ある
ということだと思います。
ですから、「強みは何か?」「3つのセールスポイント」の
ような理屈ぽいことも考えていただいています。
●それが「2の造る」「3の創る」に至るステップです。
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【経営原則】 お客様づくりは、作り、造り、創り!?
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【経営原則】 お客様づくりは、作り、造り、創り!?
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★★★★ 今後の予定 ★★★★
◆No.1経営塾(新橋)10時から12時
新しい四半期です。(第18期)
◆No.1経営塾(新橋)10時から12時
新しい四半期です。(第18期)
・10月7日(水)
・11月4日(水)
◆竹田ランチェスター塾
・9月16日(水) 新宿ワシントンホテル新館地下二階
(営業戦略)
・10月21日(水) 〃
(販売戦術)
◆講演会
10月12日(月・祝)13時~17時
村上さんと小串さんの二人クラブ
少人数制なので、あと7名です!
『経営戦略、ここが分かれば利益は2倍、3倍!』
珍しい公開経営相談付き講演会