震旦博物館①
こんにちは。
堀(母)です。
魚鍋をランチにいただいた後は、お嫁ちゃんが気を遣ってくれて、私が行きたかった「震旦博物館」に付き合ってくれました。
男性陣は、またまた、ランチから飲んだので、昼寝💤
震旦國際大樓
重厚感あふれる階段
エントランスで荷物検査
展示は6階まで
5階まで続く螺旋状階段
こちらの博物館は、安藤忠雄氏が設計を手がけたらしいです。
中に入ると、
高さ118cmの「神獣」(南朝・西暦420〜589)が出迎えてくれます。
まずは、6階から鑑賞していきましょう。
「佛教造像」
日本にあるようなお顔の仏像や彫りの深いインド人のようなお顔の仏像など、いろいろな民族、人種のお顔の仏像がたくさん展示されていました。
5階にはカフェ☕️
外灘の景色が広がり、開放的な空間
ランチを済ませたばかりでしたから、休憩はもう少し、後にしましょう