状況の見極めと、ワームの凄さ | 徳山 惣一のブログ

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ご無沙汰しております。


最近、仕事が忙し過ぎて、なかなか釣り行ってもじっくりやれずな状況でブログもなかなか書けませんでした(T_T)


さて、私が通っているエリアでは河口などのバチパターンはほぼ終了しまして、只今、湾奥のバチパターンへと移行しております。


先日は、湾奥河川の河口部に行って参りました!先行者が数名いましたが、聞くと全然駄目と。。


しかし、用意して現場へ到着すると、パラパラとボイルしています。しかし、バチがいない。。手前をライトで照らすと、マイクロベイトがいます。すぐさま、ルアーチェンジ!で一投目でおチビがドン!



この後、同じパターンで12キャッチしました。全てワーム。プラグは一切反応ございませんでした。ワーム恐るべし。


バチの時期やからと言うて、バチルアー投げ続けるのではなく、しっかりと水面やベイトの状況を把握してやらなければいけないと、当たり前の事ですが、改めて教えられた感じがします。

そして、こんだけシーバス釣りがブームになっているのに、ワームを使ってる人が以外と少ないんですよね。私みたいな下手くそアングラーが偉そうな事は言えませんが、ワームはほんま釣れます!勿論、激シブでも炸裂します!私はどんな状況でも一軍です。


これからもワームは使い続けます!!