なんかつくづく思う。

いつもホテルのラウンジで待ち合わせして、近くで食事、そしてそのままホテル。

これが私達のデートのパターン。

もうこのパターンで何度続いてるだろう?

でも全然飽きないし、寧ろ新鮮。

会話も弾むというほど、続くわけではない、時々静かな空気が流れたりもするのに、何気ない話が楽しい。
お互いが当然のように接する行為も、自然で好き。


こんなに居心地いい人は、生涯現れないだろうなという位、一緒にいることが落ち着く。

浮かれた時期も浮き沈みの時期も過ぎた。

今はゆっくり一緒にいる時間を楽しめることが一番だと思うようになった。


今日のデート、夜ごはんは何かな?

ここ数週間前、彼は会いたいと言ってます。

私は…。

なんだかんだ予定もあり、仕事もあり、この前の彼の発言もあり、で、少し期間を開けたかったので、来週まで会う日を伸ばしました。

やはり、会いたいと思ってるのに2週間位会えないとなると、寂しいみたいです。

そんなの、私は今まで何度経験したかガーン

といいながら、来週会えるのをすご~く楽しみにしてる私。

この会えるまでの秒読み期間も、実はたまらなく好き。

1年経つのにこの気持ち。

やはり、私にはかけがえのない人。
久々にはまりました。
村上春樹、やっぱり世界がありますね。私は好きです、移入できるから。
できない人はあまり好きな作家じゃないみたいだけど。

彼も本が好きです。

勿論私より先にこの本は読破し、私に勧めてました。
確かに読むと…。
先日、会ったときの彼は、この世界に入り込んでる匂いがありました。

何だ、と表現しにくいけど、読んで、そう思った。

セックスの仕方も、会う頻度も、何かしら影響あったんじゃない?と思わせる雰囲気だった。

しかし…。

読み終えて、今はまた現実の世界に戻ったんでしょうね。

「少し頻繁に会いすぎた。しばらく会えない。」

だって。

ほんと、この人はきっと女性と長続きしないだろうな~と思いました。

私ほど、ものわかりのいい女性はいないだろうと、自負してしまう位です。

でも、私も数年前なら疲れ果てて自ら別れを告げたでしょうが…。

彼は自由人です。気まぐれ…。

また舞い戻るときまで、静かに待ちます。