こんばんは、とくまる天国です。
最近、出張続きで多少疲れが溜まってます。
今夜はバブのお風呂でリフレッシュしようっと♪
とまぁ、そんなことはどーでもいい話ですよね。
で、本題なのですが、
今日は１つ提案をさせて頂こうかと。
私のブログに訪問される方の多くは、
ネットビジネスに興味を持たれているか、
ご自身のブログのアクセスアップを目指している方です。
特に、ネットビジネスやってみたい！と考えているあなた。
あなたへの提案です。
■私がオススメする２つのネットビジネス。
私がこれまで色々なネットビジネスを経験してきた中で
一番最初に取り組んだ方がいいと思えるものが
２つあります。
それは、
・せどり
・トレンドブログ
この２つ。
なぜこの２つをオススメするのか、お話ししますね。
●せどり
まずは、せどり。
「安く仕入れて、高く売る」という
商売の超基本が学べます。
せどりというと、
BOOKOFFがすぐ頭に浮かぶと思いますが、
中古はやらなくていいです。
というか、最初は『新品せどり』の方がよいです。
特に「ゲームソフト」と「CD」、そして「おもちゃ」。
この辺の商品だと、
ビッグカメラとかヤマダ電機などで
ワゴンセールを年中やっていますので、
どこかの店舗で必ず「掘り出し物」が見つかります。
私はせどりで月商120万円を叩き出したときも、
会社帰りにあちこちの店舗を回って、仕入れていました。
そして、売る場所は「Amazon」のみにしていました。
ヤフオクは落札後に色々なやりとりがあるので、
副業の私にはキツイと思ったからです。
・店舗を回って
・安い商品を仕入れて
・Amazonで売る
基本はこの３つの流れだけですので、
とても実践しやすいと思います。
せどりで注意しなければならないのは、
・お金（仕入れ・売り上げ）の管理
・仕入れ先（店舗）をできるだけ多く知る
この２点かなと思います。
おこずかいの中の３千円くらいから始めてもいいと思います。
とにかく、実績を出しやすいので、
やったことがない方は、ぜひ興味を持ってくださいね。
●トレンドブログ
まったくブログを書いたことがなくても
アクセスを集めることがカンタンにできてしまうのが、
トレンドブログです。
一番の魅力は、「完全無料」で始められること。
逆に、一番の難関は「続けられないこと」です。
なぜ続けられないかと言うと
お金を稼ぐために、誰かの陰口を書いているんじゃないか？
という罪の意識が生まれてしまうからです。（たぶん）
だったら、褒める記事を書けばいいですよね？（笑）
それと、トレンドって一言で片づけていますが、
トレンドは、芸能・スポーツのニュースだけではありません。
今のあなたにとって、トレンドは何でしょう？
・暑くなってきて汗のニオイが気になる
・寝るといびきがひどい
・脚ヤセを目指したい
・バストアップしたい
・白髪が目立ってきたのでなんとかしたい
・体力が落ちてきたようなので、トレーニングしたい
・韓流ドラマにメチャクチャはまってる
・ゴルフがたまらなく面白い
もうあげたらキリがないほどあると思います。
結局、「あなたの趣味＝あなたのトレンド」なんですよね。
なので、
好きなことをもっと好きになるために、
自分の悩みを解決するために、
自分自身のために
本やネットでトコトン調べて、
その内容をブログにメモしていけばいいんです。
最初っから「稼ぐ」ことを意識すると
・誰かの役に立つ”有意義”な記事を書かなきゃ！
・誰かが書いているから私が書いても意味がない
という気持ちが先に立って
全然書けなくなってしまうんです。
最初は、自分に役立つブログを作る方が
かなり進めやすいと思います。
書く内容は、
芸能やスポーツでも、もちろんOKですが
いずれにしても「自分のために」「自分の言葉」で書く。
これがやってて楽しくなる大切なポイントです。
HTMLサイト、ワードプレスなどなど
記事を書くにしても色々な形式のものがあって
どれを使えばいいの？って悩むかも知れませんが
どれを使っても記事を書けないと意味がありません。
なので、
まずは無料ブログで「自分のための記事」を書く練習をしましょう。
自分のために書いた記事のはずなのに、
アクセス解析を見たら、結構アクセスが集まってる！！
って状態になったら、
どんな形式でブログやサイトを作ってもいいと思います。
とにかく、あなたにとってのトレンドを書いてみましょう。
「な～んだ。書くのってカンタンじゃん♪」
という状態になったら、ハッキリ言って無敵です。
ネットビジネスの経験が全くなくても、
書くだけならできますよね？
ということで、
ネットビジネス初心者の方が一番取り組みやすい
オススメの２つをご紹介しました。
この２つについては、
これからも記事にしていきますので、
聞きたい話などがありましたら、ぜひコメントしてくださいね。