12月2日(土)、翌日3日(日)中山・ダート1800m戦への出走を目指しています。
きょう16日(木)はウッドチップコースで、5Fから69.7-53.9-38.5-11.8秒を強めに追われてマークしました。
高柳調教師は「帰厩後、初めてフラットコースで時計を出しました。以前よりも少し動けるようになっている印象ですので、しっかりと乗り込んでいきます」と話しています。
ぼく馬メールだと6Fから時計を出していて、6F 87.5, 2F 24.4
という数字もありました。
13秒を切ることが出来るようになったので少しは動けるようになった
というのもそういうことなのでしょう。
この先さらに動きが良くなってくれるといいなぁ。