やっぱり、僕は無駄なことは知りたくないです。
やっぱり、僕は無駄なことは知りたくないです。
短いです。繋ぎなんでほっといてもいいです。
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秋は私を郷愁的な気分にさせる季節であった。太陽の出る時間が日を追うごとに短くなり、夜は肌寒くなってくるこんな季節だからみんな私のような気分になるのだろうか。それとも私だけ、私だけがこんなノスタルジックになっているのだろうか。
私のいた小学校ではもう音楽会の練習が始まっているだろう。
音楽会の練習が始まって2日ほどしたある日、私はある変な高校生と出会った。その高校生と歌の練習をして、ギターを教えてもらった。ずっと一緒に練習をしていたのだけれど、彼は留学のため、この町を出なければならなかった。彼が外国へ行く日、彼の車は事故を起こした。彼はもう帰ってこなくなった。
それが私が小4の頃の話。それから私はちょっとしたことがあると泣いてしまう子になってしまった。彼の存在は小学4年生の中にすっぽりと収まりきるようなものではなかった。帰ってくるはずもない彼を心のどこかで待っている自分にすこし腹が立った。でも、どれだけ彼を待っても帰ってこないし、どれだけ自分に腹を立てても目からあふれ出る涙を止めることはできない。本当にただ泣くことしかできなかった。
私の出会った高校生は、私という人間を大きく変えてしまった。何よりも大きかったのは、私にギターを持たせてしまったことだろう。一度音楽を知ってしまった人間は、一度音楽に心のよりどころを求めてしまった人間は、
自分の感情を音楽にぶつけてしまう。私は自分の傷を癒すために、空蒼のギターを弾き続けた。それだけのために。むやみやたらと。闇雲に。弦をはじいた。
本当なら、それで終わるはずだった。嫌なことがあればギターを弾いて、うれしいことがあればギターを弾く。ただそれだけでよかったのに。私はそれからまた少し変わってしまった。
今、私がギターを弾いている理由は自分が嫌なことがあったからではない。自分に何かあったわけではない。でも、弾いている。それは皆がいるから。私にギターを弾いてほしいと言う人がいるから、私はピックを握る。弦をはじく。他の誰かのために、私はギターを弾いてる。しかし、私の気分は昔よりも晴れていた。自分のために弾いていたころよりも、今の方がいい。みんなと合わせるために弾いている今の方がいい。秋にはいつもこんなことを考えてしまう。でも、それもいいかな。
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すいません。最初の4行が書きたかっただけです。
はーい皆さん注目!
黒蜜がこれをもうすぐ実況しますよ!
「実家が罠だらけ」
http://www.brosta.tv/play/index/product/1739
ジャンルは脱出ゲームです。
絶対他人にやらせたくなるゲームです。
そして自分ではあんまりやりたくないゲームです(え?)
試験終わりましたね。
皆さん遊んでますか?
僕はですね、みなさんが遊んでいる間に・・・・・・
遊んでます。
+24000点
・・・・・・以上です。
本当は動画で見せるつもりでしたがこのように音がない&カクカクな動画になったので画像にしました・・・・。
ブログネタ:じゃんけん、強い?弱い?
参加中
・・・・・・えー。
・・・・・・あのですね。
・・・・・・そのですね。
謝らなくちゃいけないことがあるんですけど。
あ、はは・・・・・・・・・。
言っていいですか?
怒りませんか?
「内容によっては怒る?」
それじゃあ困ります・・・・・。
怒りますか?
・・・・・・怒りませんね?
本当に怒りませんね?
怒らないでくださいね?
大丈夫ですね?
「小さな駐車場の57話を間違って消しました」
うわああああああああああああああああああぁあああああああああああ!!!
どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?どうしよう!?
ちょっとマジで取り返しのつかないことしちゃったんだけど!?
どうすればいいの誰か教えて!?
刹那。天の声が聞こえる。
「焦ることはない・・・」
「へっ!?誰ですか!?」
「我が名は和田祐 ・・・。小さな駐車場メインメンバーの一人だ・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・・・・ああ!アノヒトデスカー(棒)」
「・・・お前たぶん分かってないだろう!」
「すいません。わからないです。」
「いや逆に率直に言われてもなんか嫌だ!」
「じゃあどうすりゃいいんだよ!?」
「で?なんで来たのお前?」
「お前が呼んだから」
「俺が呼んだのは千里だけど?」
「・・・・・・。」
「でも俺は今絶体絶命の状況で、猫の手も借りたい状況だから、
お前みたいな何の役にも立たない空気みたいな奴でもかろうじて今回の話に参加させる
慈悲の心もなくはない。」
「・・・・・・帰るわ。」
「待ってくださいっ!」
「で?お前は何をしたいんだ?」
「ようするに消しちゃったのなら戻せば良いんだよ。」
「消した下書き記事を復元?それはできないんじゃないか?」
「その通りだ。一度消した記事は戻ってこない。時間でも戻らない限り。
でも一言で50年の時を進められる俺でさえも時間を戻すことは不可能なんだ。」
(コイツ色々間違ってるけど放っておこう・・・・)
「だから新しく記事を書くんだ。それも超そっくりに」
「お前記事の中身は見たのか?」
「一切見てない。」
「無理だろそれ・・・・・」
「でも情報が全くないわけじゃない。タイトルは見えたんだ。」
「何もないよりましか・・・・・?どんなタイトルなんだ?」
消えた和田祐
「っていうタイトルなんだけど」
「ちょっと待てやぁあああああああ!」
「なんで怒ってるの?」
「俺消えるの!?」
「それじゃあ復元しようか。」
「無視するな!復元しなくていいよねそれ!」
「いやぁでも消しちゃった物はもどさないとねぇえええwwwwwwwwww」
「語尾にwとかつけんな!」
「いいから真面目に内容を予想しろよ」
「お前が一番不真面目だろうが!」
「俺は真面目に不真面目してるんだよ。」
「死ねぇええええええ!」
ヒント1「タイトルは消えた和田祐 」
「さすがにこれだけでは無理なんで前回の56話も見ていこうか」
「まぁ九割方前回の最後から話がつながっているはずだからな。」
だから、チャイムが鳴って、玉口が泣きながら教室から出ると、ミコトさんは全力で廊下を駆けて俊明の教室の前へと向かった。
「あっ、ミコト。どうしたの?」
すると、運のいいことに彼女は俊明に会うことができた。はぁ、はぁ、と息を切らしながらミコトは大声でその思いを包み隠さず伝えた。
「どうみても告白シーンだね。」
「そんな話じゃなかった気がするが・・・・」
「そしてこの展開を見る限り告白は成功するだろう。」
(コイツ人の話を全く聞いてねぇ・・・・・)
「告白が成功すると言うことは、次回で最終回ということになる。」
「なんでっ!?」
「小さな駐車場第一話から引っ張ってきたミコトの俊明への恋心が成就したんだぞ!?」
「お前本当に全然この小説読んでないだろっ!?予想で物を言うな!」
「じゃあなんだ!55話でいきなり恋心が生まれたとでも言うのか!?」
「そもそも恋心が生まれてないわ!」
「じゃあ55話最後の文を見てみろ!」
『これもまた、人の温かさ、楽しさってやつなのかな。』私は逃げ回る俊明とみんなの笑いをみてそう思った。
「なん・・・・・だと・・・・・・!?完全に物語のまとめに入っている!?」
「そう、この55話最後の文は57話が最終回であることを暗示していたんだよ!」(ババーン!)
「ええぇええええ!?」
ヒント2、消された下書きは最終回であった。(信憑性高い)
そろそろやめましょうか。
話が逸れすぎましたが本当にごめんなさい。
そして本当に邪魔ばっかりしてすいません(素)
麻偽です。今回の話の参考文献として、wikipediaと中学国語便覧を上げておきます。
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俺、岸原俊明は家に帰ると、ずっとあの言葉の意味を考えていた。
「俊明って、終助詞みたいだよね。」
学校でたまたますれ違ったミコトさんに言われた言葉だ。言われた俺は、慌ててどういう意味かと聞き返そうとしたが、彼女はもうその場から立ち去っていた。
そもそも、終助詞とは何か?日本語において、文や句の末尾に付いて、疑問などの意味を付け加える、つまり語調を整える助詞である。例えば、
「和田祐とは誰だろうか?」
「和田祐って本当にいるのかしら?」
「これが和田祐のはずがないわ?」
「和田祐なんて存在しないよ。」
と言ったものである。
俺の頭から、あの言葉が消えない…。仕方がないので、みんなにメールで意見を聞いてみることにした。
最初に返信が来たのはチヨであった。
「終助詞って何や?」
無意識ながらも終助詞を使いこなしているのだから教える必要もない。俺は、チヨのメールを無視して次を待った。
「俊明が終わってるって意味じゃないの(*≧m≦*)」
次のメールは律紬からであった…ミコトさんがそんなことを言うはずがない。このメールは脳内消去した。
そして、佐々岡からのメールが来てしまった。そもそも送っていないのに…理帆伝いだろうか…。
「ミコトさんって何考えているか分からないから、彼女の言うことなんか気にすることないって。」
俺はムカついて携帯をベッドに思い切り叩きつけた。佐々岡ごときにミコトさんの悪口を言う資格はない!!とりあえず、その不愉快なメールを即座に消去した。そして、あの忌々しい名前を着信拒否リストに入れようとした時に、シュンからメールが届いた。
「お前のツッコミが素晴らしいってことだよ。」
時間は巻き戻って、3時限目の現代国語の授業。ミコトさんやシュンがいるクラスだ。実は和田祐もひっそりいるのだが、そんなことはどうでもいい。
「さて、みなさん助詞の種類は全部言えますか?」
若い女性の国語教師、玉口先生が口を開く。
「西城さん、答えて。」
「はい。えっと…格助詞、接続助詞、副助詞…。」
「時間切れ。それに加えて終助詞です。」
タイムリミットが早すぎるのはいつものことである。
「まず、格助詞と言うのは…。」
玉口先生の長い話が始まった。そもそも羅生門を読んでいたはずだったが、どうしてこんな話になったのだろうか?
「要するに、格助詞というのは、名詞に目的や役割を示すものなのです。」
ここで例文を上げておこう。
「和田祐がいない。」
「君のいない世界を考えられない。とあなたから言われた。」
「和田祐のいる世界を考えられない。と佐々岡から言われた。」
すると、そこで生徒の一人が手を上げた。
「格助詞がよく分かりません。」
玉口先生は見下したような顔になる。これだけではないが、これが生徒から嫌われる多くの理由のうちの一つである。
「簡単に例えてみましょうか。名詞を一般人とすると、格助詞はリーダーね。」
…生徒は静まり返った。簡単に例えるどころか、全く意味が分からなくなった。
「え、わ、分からない?」
彼女の顔に、見下し半分、焦り半分の色が見える。
「全く分かりません!!」
すると、日頃の鬱憤を晴らすかのように、生徒が先生に喰いつきかかった。
「だ、だ、だから、名詞っていうのは文を構成するもので、格助詞は名詞に役割を与えるものでしょ。だから、それを社会に例えて、一般人とリーダーにしたの、分かる!!」
確かに分からないことはない。だが、例えは一切簡単ではない。
「うわ~、玉口例え下手。」
教室の隅っこから聴こえる。
「せ、先生を呼び捨てにしない!!」
普段なら、玉口は…いや、玉口先生は呼び捨てにされると非常に怒る。しかし、今の彼女の顔は赤ではなく青である。要するに、怒る余裕もなく、この騒ぎを収めなくてはということで精一杯なのだ。
「玉口辞めろよ。」
「授業下手だし、何言ってるか分かんないし。」
「無駄話がマジで無駄。もうちょっと話術上げろよ。」
玉口の悪口が飛び交うたびに、彼女の顔がどんどん青くなる。仕舞いには、彼女は、先生が持つような威厳もなく子供のように叫んでしまった。
「ちょ、ちょっと、あの、その、し、し、静まれ~~~~~~!!」
それは生徒の声でかき消されてしまった。いつしか、彼女の目に涙が浮かんでいた。
さて、そんな騒動が起こっているにも関わらず、ミコトさんはのんきにも別のことを考えていた。
「格助詞がリーダーということは、シュンみたいな人ってことなのかしら。」
彼女がシュンの方を見ると、騒動をどうするでもなく、退屈そうに欠伸をしていた。しかし、それは違うと彼女は思っていた。シュンは、決められたわけではないがリーダーであろう。だが、みんなに役割を与えるというような印象はない。駐車場メンバーには、それぞれ自然と役割が付いて回った。シュンならまとめ役、チヨならボケ役、和田祐なら…いや、和田祐は駐車場メンバーではないか。佐々岡なら憎まれ役。
「つまり、駐車場における格助詞は…神?」
ミコトさんは将来的に宗教に引っ掛かりそうな予感がするので、あまり神のことを肯定したくはないのだが、彼女はそれで納得してしまった。
彼女は、次に接続助詞のことを考えた。接続助詞とは、条件や逆接といった意味を付け加えるものである。例のごとく例文を上げておこう。
「和田祐は存在するが、存在しないと思われている。」
「上のように言ったけれども、それは嘘だ。和田祐は存在しない。」
「和田祐がいなくなれば嬉しい。」
つまり、シチュエーションであろうか。
次に副助詞は、副詞的なはたらきをするもの、つまり言葉を強調するものである。
「和田祐こそ不要だ!!」
「和田祐も佐々岡も迷惑なだけだ。」
「地球の人口はどのくらいいるでしょう?」「星の数ほど!!」
つまり引き立て役と言ったところであろうか?引き立て役…強いて言うなら佐々岡だが、そのダメさは鬱陶しくなるほどなので、人を引き立てているという印象は受けない。
そして、最後に問題の終助詞について考え始めた。えっと、この話は、俊明がミコトさんから終助詞みたいだと言われて、意味が分からないと嘆いたところが発端なのを覚えているだろうか?では、まずもう一度終助詞の例文を上げてみよう。
「和田祐とは誰だろうか?」
「和田祐って本当にいるのかしら?」
「これが和田祐のはずがないわ?」
「和田祐なんて存在しないよ。」
終助詞が文末に来るだけで、疑問の意味を付け加えたり、文章が女性的であるように思えるのが分かるであろう。そこで、ミコトさんは俊明のことを思い出した。
「雨上がりの夢は、欲望がとげられるという夢です。」(佐々岡)
「本当ですか?やった。」(ミコトさん)
「ミコトの欲望ってなんだ!?」(俊明)
42話からの引用であるが、このように俊明は、文末で待ち伏せて的確なツッコミを入れるのを得意にしていた。もし、そのツッコミがなかったら、
「雨上がりの夢は、欲望がとげられるという夢です。」(佐々岡)
「本当ですか?やった。」(ミコトさん)
オチもないし、ちょっと内容が危ないし…。ミコトさんは、そう思って、俊明がどれだけ大切かということを改めて思い知り、またそう思ったことを伝えたいとも思った。
だから、チャイムが鳴って、玉口が泣きながら教室から出ると、ミコトさんは全力で廊下を駆けて俊明の教室の前へと向かった。
「あっ、ミコト。どうしたの?」
すると、運のいいことに彼女は俊明に会うことができた。はぁ、はぁ、と息を切らしながらミコトは大声でその思いを包み隠さず伝えた。
「俊明って、終助詞みたいだよね。」
もちろん、突然こんなことを言われて理解できるはずがない。ミコトさんの純白の思いは、俊明の悩みの種となってしまったのであった。
こんちわ、お久しぶりマッケイです。今回もまた駄作です!!期待するな~!!前回の続きです。もしかしたら勝手にキャラ設定を変えてるかもしれません。
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先日、虫を殺した事を考える理帆。『人はいろんなことを決め付けて、自分勝手に生きてるだけじゃないのかな?』と頭を悩ませる。
『人間って何だろう?』そう考える理帆。これを考えていたせいか、いつもは面白い授業も頭に入らなかった。体育の授業も、考え込んでいたらボールが顔面にあたり右頬を怪我してしまった。
その日家に帰るとニュースがやっていた。すると殺人事件の報道があった。犯人は被害者に虐められていると勘違いし殺してしまったそうだ。
『人ってやっぱり何かを決め付けないと生きていけないのかな』ということを考えていたら夜更かししてしまった。
夜更かしした次の日、私は初めて授業中居眠りした。そして初めて廊下に立たされた。それでも私は考える事をやめれなかった。
『人って自分の価値観を他人に押し付けているから『自分』という存在を表現出来てるんじゃ…』等と下らない事を永遠考え続けていた。
その日の帰りは気分が優れないので寄り道して、少し遠くの河川敷まで来てしまった。少年達が野球をやっていた。とても楽しそうだ。今の理帆には少年達が輝いて見えていた。
『人って我武者羅に何かに向かっていけるんだ。』そしたら、昔の事を思い出した。優と一緒にバンドを組もうと必死で練習した事を。
涙が止まらなくなった。今まで無理してた事を全部洗い流すように泣いた。ずっとずっと泣き続けた。
すると後ろからいきなりハンカチを渡された。
「大丈夫?」どこかで聞き覚えのある声。そう、駐車場メンバームードメーカー千代である。「無理せんでええで。泣きたいときは泣く、これが女ってもんやで。」私はまた抑えきれずについつい千代に抱きついて泣いてしまった。『千代、温かい。人って温かいんだ。』そう思って私は泣き止めた。
「ほな、駐車場行こか!!」チヨの声が河川敷中に響いた。
そして駐車場に行くともうみんな来ていた。そして各々の楽器を持ち演奏を始めた。そして演奏が終わったとき、俊明が急に慌てだした。
「蜂だ!!誰か、殺虫剤プリーズ!!」俊明って虫嫌いだったっけ?
「ここにはあらへんで。別に私は怖くないで、他のみんなは?」
「全然オッケー…だよね」シュンが心細そうに答えた。
「大丈夫じゃなさそうなのは俊明と…理帆どうしたん?」私は気付かぬうちに震えていた。『人間って、また殺すのかな』って考えてしまっていたから。
そのときだった。虫取り網をどこかから拾ってきたミコトが捕まえた。「ゆっくり見てみると可愛いですよ」と俊明に網を近づけて笑うミコト。俊明は走って逃げた。
『これもまた、人の温かさ、楽しさってやつなのかな。』私は逃げ回る俊明とみんなの笑いをみてそう思った。
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というわけでマッケイによる酷い回は終わりました!みんな、後はよろしく!!